キンプリが生歌披露で「好感度上がった」の声 ジャニーズ伝説の口パク放送事件簿

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山下智久は「マイクが倒れても声が流れる」ハプニング

 山下智久も、テレビ番組で“口パク”が発覚してしまったことがある。山下は、2006年に出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、ソロシングル曲「抱いてセニョリータ」を披露した際、自身の腕でマイクスタンドを倒してしまうというハプニングがあった。マイクが口もとから外れてしまったため、本来であれば、山下の歌声は途切れるはず。しかし、彼の歌声はBGMのように流れ続けた。この映像は伝説の放送事故とまでいわれている。

 しかし生歌至上主義が音楽ファンの全てではないし、アーティストなら生歌がベスト、というわけでもない。パフォーマンスのやり方は様々であり、ファンの受け入れ方も色々だ。

 伝説の放送事故に見舞われた山下だが、今はソロアーティストとして楽曲製作にも取り組んでいる。また、嵐も口パクの可能性は高いものの、ダンスには定評があり、歌よりダンスを優先した結果の口パクなのだろう。「口パク=アーティストとしてのスキルが低い」ということでも、「怠惰な意識の表れ」ということでもないはずだ。

 一方で、たとえ音程が多少外れたとしても「生の歌声を聴きたい!」「歌もダンスも頑張る姿が観たい!」「下手でも一生懸命ならいい!」と希望するファンもいる。求めるものは人それぞれである。

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