南果歩が渡辺謙の不倫を赤裸々に暴露、賠償金も厭わない覚悟か

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 そして11月28日には、2011年に結婚した及川光博と檀れいが離婚を発表した。結婚当初から不仲説や別居説が飛び交っていたものの、2015年頃には及川がバラエティ番組や週刊誌のインタビューで妻への信頼・感謝を語ってのろけ、檀もまた舞台の記者会見の場で不仲や別居を否定するなど、夫婦仲は良好な印象だったが、今年夏頃から離婚に向けての話し合いが進められてきたという。

 慰謝料・財産分与はなく、連名のコメントでは〈この度、及川光博と檀れいは11月28日円満に離婚したことをここに報告させていただきます〉とあり、明確に円満離婚だと伝えている。その後の文章では〈共に学び、支えあい、仲良く過ごしてまいりましたが、互いが仕事に集中するあまり、時間的にも精神的にもゆとりが持てなくなってしまったのが実情です。共に表現者として尊重しあい、笑顔で出した結論です〉とあり、仕事と家庭の折り合いがつかなかった末の離婚を窺わせつつも、やはり〈笑顔で出した結論〉と円満離婚を強調している。

 大物夫婦の離婚が続いたことから、11月29日放送の『ビビット』(TBS系)では「卒婚」を特集。卒婚といえば、妻は東京に残り単身で長野に移住した清水アキラが別居生活を「卒婚」と語ったことが思い出されるが、近年は卒婚のスタイルも多様化しており、「前向きな離婚」をするケースもあれば、定年退職や子どもが独立した後に「離婚せずに別の人生送る」ケースもあるとして、実際に卒婚を行ったと夫婦あるいは元夫婦の事例がいくつか紹介された。

 ちなみに清水アキラは、卒婚の結果、「もっと妻が好きになった」とのことだ。ただし、離婚や別居は経済的負担が伴うほか、別居のケースでは一方が離婚を求めると、夫婦関係が破綻しているとして裁判で離婚が成立する可能性もあるなど、卒婚のデメリットも指摘された。

 離婚にしても、誰もかれもが円満に離婚できるわけではないし、離婚を前向きに受け止められるわけではない。奇しくも同日同時間帯の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、今年5月に渡辺謙と離婚した南果歩が、独占取材に応じ、元夫の不倫や離婚について心中を明かした。

 2016年から今年にかけて、南果歩は乳がん、夫の不倫報道、そして離婚を経験した。苦しみの連続だったこの2年半について「こんなに立て続けにいろんなことが起こるものかと、当事者が一番驚いていますからね。その流れに私自身が一番ついていけてなかったと思う」と南果歩は振り返る。

 連ドラの撮影期間中に受けた人間ドックで乳がんが見つかった南果歩は、撮影終了の翌日に入院し、2016年3月に手術を受けた。手術に踏み切れたのは、当時の夫・渡辺の存在があったからであり、渡辺もまた南の勧めで人間ドックを受け胃がんを発見。ふたりはほぼ同時期に手術を受け、二人三脚でがんと向き合った。

 術後1カ月で仕事復帰した南だが、2017年3月に、渡辺の不倫が報じられた。うすうす気づいていたのかと伊藤利尋アナウンサーが質問すると、南の答えは「全然わかりませんでした」。記事の内容が書かれた手紙で、知ったのだという。

 「立っていた場所が崩れてなくなり、暗い穴の中にずっといる感覚」「心が動かなくなっちゃう」「涙も出ない」「眠れない・食べれない」状況に陥った南は、体重が8キロ減った。1年前に乳がんの手術を受けたばかりの身だというのに、これでは体力も戻らない。メンタルヘルスを崩し医師にもかかったという。

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