南果歩が渡辺謙の不倫を赤裸々に暴露、賠償金も厭わない覚悟か

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 季節は変わり2017年7月、渡辺が記者会見を開き不倫について「おおむね事実でございます」と認めるのを、南はテレビで見ていた。当時ほとんどテレビを見ていなかったが、「夫が何を考えているのか」「夫の気持ちが知りたかった」のだという。医師の勧めもあり、その年の夏、南は慣れ親しんだ場所を離れ、アメリカ・サンフランシスコへ。語学学校に通い規則正しい生活を送った。当時、支えであり頼りになったのが息子(最初の夫・辻仁成との長男)の存在だった。アメリカ留学中の息子と時々会っていた南は、息子の「これからの人生は自分のために使ったらいいんじゃないか」という言葉を受け、凍った心をゆっくり溶かしはじめたという。

 しかし離婚成立までは時間がかかっている。不倫報道から1年2カ月を経た今年5月、「決定的なこと」があり、南は離婚を決断したのだという。それが何なのかは、明かされなかった。

 不倫があったとはいえ、すぐに離婚を思い至ったわけではなく、むしろ「そんなことは思ってもいな」かったそうだ。お互いにとって2回目の結婚だったこともあり「最後まで一緒にいようと思って」いたが、「結婚はひとりでするものじゃない」「ふたりの気持ちが揃っていないと続かない」から「仕方ないかなと」、離婚という選択が現実的になった。

 不倫発覚後も添い遂げようと思っていたことについて、南は「だからといって、すべてを許してすべて受け入れるってことは、そんなに器が大きくなかったので、それは難しかったのかもしれないけど」と言葉を濁す。13年の結婚生活にピリオドを打って半年が過ぎ、事務手続きも済み、旧姓に戻ったが、「いろんなことの答えを出せているわけじゃないんですよね」「ひとつひとつうまく切り替えがね、きれいに線引き『ハイここまで』『私は5月に離婚しました』『ここから新たな人生を』とまっすぐ赤線が引けるほど、心も私自身もタフではなかった」と語るのであった。

 少なくとも、南果歩にとって今度の離婚は「円満離婚」「前向きな離婚」と呼べるものではなかったと思われる。ちなみにバツイチ同士の渡辺との結婚は「略奪婚」と言われており、ゆえに渡辺の不倫報道が出た際には「因果応報」と南自身に対する批判も少なからず出ていた。

 幸い南は、「女優としては一番面白い時期」であり「女優という仕事は、どんな経験も辛さも血となり肉となる」と、「最強の南果歩」を見せるべく舞台稽古に精を出しているという。それにしても心配なのは、離婚するにあたっておそらく双方が弁護士を立てるなりして、離婚の条件を書面にしているはずだ。芸能人同士の離婚の場合、「この件について口外しない」ことが盛り込まれているのが基本。クローゼット不倫で騒がれた矢口真里と中村昌也も、不倫がばれた経緯や離婚の詳細を自らの口で明かすことはないが、そうした契約があるゆえだ。

 渡辺謙の所属するケイダッシュは南果歩の赤裸々なトークに怒り心頭だというが、南は「たとえ賠償金を請求されても、言いたいことを言う」と決めているのかもしれない。それほど、渡辺謙が彼女に与えた屈辱は酷かったのではないか。これをきっかけに渡辺側が言い訳を展開するようなことになれば泥沼だが、果たして渡辺は何か反応をするのだろうか。

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