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『獣になれない私たち』過去の恋を振り切った松田龍平と新垣結衣がついに結ばれる?

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日本テレビ『獣になれない私たち』オフィシャルサイトより

 12月5日、新垣結衣主演ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)がいよいよ第9話を迎える。周囲に翻弄されてばかりだった深海晶(新垣結衣)は、恋人に別れを切り出しようやく前に進み始め、恒星(松田龍平)も粉飾決済や行方不明の兄、元カノへの未練などに折り合いをつけた。

 謎多き人物だった恒星の身辺整理が一気に片付いた印象の第8話。またも晶が恒星の自宅に泊まるシーンもあったが、なかなかセクシーなキスまでした間柄だというのに、寸止め未満という「一歩進んで二歩下がる」なラブかもしれない二人だった。最新話の放送前に第8話を振り返っておこう。

朱里が晶の同僚になる急展開

 第8話では、晶が働く「ツクモ・クリエイト・ジャパン」の採用面接に朱里(黒木華)が現れる。面接を任されていた晶は「何故?」と動揺するが、朱里は「お人好しのあなたなら何とかしてくれる」と思ったそうだ。2人が知り合いだと知った社長・九十九(山内圭哉)は「信用できる」と独断で採用を決定した。

 取引相手でもある2人の元カレ・京谷(田中圭)は、一緒に働く晶と朱里を見て唖然とした表情を見せるが、そんな彼を見て元カノ同士は笑い合う。「昨日の敵は今日の友」といわんばかりに絆を深めていく二人であった。

 一方恒星は、叔父から兄の陽太(安井順平)が見つかったと連絡が入る。陽太は酔っぱらいの懐から金を盗もうとしたところを警察に見つかり、警察署で拘留されていた。恒星は身柄を引き取って事務所に連れて帰ったが、陽太は隙をついて逃走。探しに出たところで偶然晶と出会い、今まで語らなかった兄との昔話を打ち明ける。

 その後、晶は陽太と道端でばったり会い、ひとりでは入りづらいから手を貸して欲しいとラーメン屋に陽太を誘う。そこで晶は、恒星から以前「(晶は)自分の兄に似ている」と言われたと話し、二人は「真面目にやっているのに上手くいかない」と意気投合する。

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