『獣になれない私たち』過去の恋を振り切った松田龍平と新垣結衣がついに結ばれる?

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恒星は呉羽の夫“橘カイジ”と初対面

 後日、恒星が「5tap」で陽太の愚痴をこぼしていると、居合わせた男性が話しかけてきた。男性の正体は、呉羽(菊地凛子)の旦那・橘カイジだった。待ちに待った橘カイジの登場である。

 「人生には夢が必要」「自分は昔壊れたことがある」と熱弁するカイジに恒星は、兄のことを引き合いに出し「昔は苦労したなんて、どん底の人間にとっては成功者の戯言」と皮肉を込めて返す。

 ちなみに、橘カイジを演じるのはお笑いコンビ・ずんの飯尾和樹。ゲームクリエーターという肩書きや呉羽の夫というイメージから、カイジは“イケてる”男性と想像していた視聴者も多かったようで「意外すぎる!」と良い意味で驚く声が続出した。そういえば呉羽は以前カイジのことを“しみこむ系”と表現しており、飯尾の穏やかな喋り方や笑顔はまさに“しみこむ系”であった。

兄弟喧嘩の末、恒星は陽太と和解

 警察から電話があり、陽太が不起訴になったことが分かる。恒星は陽太を妻の元へ連れて行こうとするが、道中で兄弟喧嘩が勃発。「高校生のとき恒星が陽太の彼女を寝取った」「陽太が生徒会長だったせいで恒星がイジメにあった」など、互い今まで溜め込んでいた思いを全てぶつけ合うことに。

 喧嘩の末、陽太と和解した恒星は、陽太を妻と娘の元へ送り届けて一人で帰宅。帰りのバスのなかで空き家になった実家が解体される写真を見ながら恒星は涙を流すのだが、劇中で彼が見せる初めての涙だった。第1話と比較すると、恒星の性格はどんどん柔らかくなっているようで、晶と出会ったことが影響しているのではなかろうか。

 恒星が家に着くと、晶が兄弟の昔話に出てきたボードゲームを持って待っていた。晶は改めて兄弟対決したらどうかと提案するが、恒星は「兄弟対決は終わった。次は晶vs恒星やろうぜ」と晶を誘う。2人は夜更けまでゲームに興じ、晶はそのまま事務所で眠ってしまった。今宵も一線は超えていない。

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