『報道ステーション』徳永有美アナに苦情が噴出 いまだに「不倫」を咎める視聴者の声

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 徳永アナの出演は10月1日からで、まだ約2カ月あまり。徳永アナの起用が成功か失敗かを語るのは、時期尚早だろう。ただ、筆者も『報ステ』のいち視聴者としては、「“徳永有美”としての意見が少ないなぁ」というのは気になるところだ。まだまだ借りてきた猫状態に見えるのである。たとえば「専業主婦みたい」と批判されるなら、それを逆手にとって「しばらく専業主婦として見てきた社会。一男一女の親として見てきた社会」を語ってもいい。あるいは働く親としての視点から意見を出してもいいだろう。

『news zero』有働アナにも批判相次ぐ

 思えば、起用が発表された直後からブーイングの嵐だった徳永アナ。そんな徳永アナと対照的に期待の声が大きかったのが『news zero』(日本テレビ系)の有働由美子アナである。NHKを退社後、満を持して民放のニュース番組でメインキャスターに。ただ、出だしは大変華々しかったものの、放送から1カ月も経たないうちに評判は急降下してしまった。「NHKという固い雰囲気の中の有働さんだからこそ、輝いていた」「隣にイノッチがいたからこその有働さんだったんだとよくわかった」など、有働アナの力量を問う声が多く出ている。

 筆者の周囲でも「朝の情報番組ならまだしも、夜のニュースの時間帯で自虐ネタを出されても微笑ましい思いになれない」という意見が聞こえる。本人の耳にも世間の声が届いているのか、このところの有働アナはなんだか顔もこわばり気味であるように思えるのは筆者の気のせいか。情報番組で人気を博した明るいキャラが、夜のニュース番組においては違和感を醸しだしてしまうのは仕方ないが、硬派なジャーナリズムへの意欲に燃えていたはず有働アナが、まだ朝のキャラを引きずっているように見える。まだまだ模索中といった彼女の“迷い”が前面に出ていて、見ているこちらも少し落ち着かない気持ちになってしまう。というわけで、筆者は夜のひととき、フランスから帰還した雨宮塔子アナと、そして安心安定の大江麻理子アナのニュース番組を主にチョイスしてしまうのである。

(エリザベス松本)

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