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積み上げられた眞子さまと小室圭さんへの不信感 留学から帰国後も結婚は不可能か

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『サンデー毎日増刊 おめでとう眞子さま 小室圭さんとご結婚へ 眞子さま 佳子さま 悠仁さま 秋篠宮家の育み』

 秋篠宮家の長女の眞子さま(27)と、その婚約内定者とされている小室圭さん(27)の結婚に関して、にわかに騒がしくなった。11月30日に53才の誕生日を迎えられた秋篠宮さまが、同22日に開かれた記者会見の場で、結婚について否定的な発言をなされたためだ。

 秋篠宮さまは、「やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」と明言した。これは、小室圭さんが留学のため渡米した8月、各新聞社やテレビ局が一斉に報じた“秋篠宮ご夫妻の意向”と同じ言葉だ。

 8月上旬、秋篠宮ご夫妻が小室さんと彼の母親に対し、「現在のままでは納采の儀は行えない」と伝えていたことがわかった、という報道があった。納采の儀とは、皇室の正式な婚約の儀式。秋篠宮ご夫妻は、このご意向を天皇皇后両陛下にも報告したという。今回の会見では、さらに以下のように問題の核心に踏み込み、丁寧にご意向をご説明された。

<これは娘と小室さんのことではありますけれども、私は、今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。まだ婚約前ですので、人の家のことについて私が何か言うのははばかられますけれども、やはりその今お話ししたような、それ相応の対応というのは大事ですし>

<やはりきちんと、どういうことなんだということを説明をして、そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る。それが『相応の対応』の意味です>

<二人にも私は伝えましたが、やはり今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません>

 発端が、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルにあることは疑いようがない。昨年12月から今年にかけて、佳代さんの元婚約者だという男性が、小室家に400万円を貸しているが返済されていないと複数のメディアで告発。それを機に、いかに小室家が胡散臭い家かという報道が一気に巻き起こり、世論もバッシングに転じた。

 今年2月に眞子さまと小室さんの婚約延期が発表されてからも、小室家の“異常性”を示すような報道が続いた。むしろいっそう激しさを増した感すらある。プライバシーを暴きたて、母子べったりの親子関係や、父と祖父の自死、過去の恋人関係、祖母の入信していた新興宗教、近隣住民の噂、職場での悪評判などなど、小室さんたちはまるで犯罪者一家のような扱いを受けてきたのだ。通勤時間に付け狙われもした。

 これによりネットでの一般ユーザーによるバッシングも白熱。小室さんは皇室ブランドを狙う詐欺師呼ばわりされる始末だ。こうして彼らへの不信感は醸成された。小室さんのアメリカ留学後も、「不正ビザではないか」「どこにそんなカネがあるのか」等々、疑いのまなざしを向ける報道は延々続いた。それが事実かどうかは問題ではなく、疑惑をかけられる時点で怪しいのだ、ということにされてきた。

 こうしたマスコミの報道があまりに過剰であったことは明らかで、非常によくない状況だったと思う。一方で、小室さん側が秋篠宮さまと紀子さまに対する説明を避けてきたことが問題の根幹にあることが、今回の会見ではっきりしたのも事実だ。つまり、世間が何と言おうと、皇室側と小室家には信頼関係があり、皇室が彼らを誹謗中傷から守る……というストーリーは現状、描き得ない。

眞子さま婚約騒動、小室圭さんがついに「事実無根」と反論

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ウェジー 2018.10.13

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