エンタメ

平手友梨奈(欅坂46)の体調不良説に秋元康が言及。欅坂は年末のハードスケジュールを乗り切れるのか

【この記事のキーワード】

 具体的なことが話されているわけではないが、秋元氏の証言を言葉通りに受け止めるのならば、少なくとも、「なにか体調を崩しているわけではない」ということだけは確かなようだ。

 とはいえ、ファンや共演者がここまで心配するのは、去年のちょうどこの時期にも、似たようなことが起きていたからである。

 欅坂46は2017年12月4日に『第50回日本有線大賞』(TBS系)に出演し、「風に吹かれても」を披露したのだが、そこでの平手の様子は明らかにおかしかった。長く伸ばした前髪で目を覆い隠しながら笑顔を見せることなく歌い(「風に吹かれても」は明るい曲なので、他のメンバーは皆笑顔で歌っている)、歌唱前のトークコーナーでも、他のメンバーが会話に合わせて頷いたりお辞儀するなか、平手だけ呆然と立ち尽くしていたりと、おかしな様子は随所に見受けられた。

2017年のレコード大賞をめぐって起きた一悶着

 また、昨年は、平手の体調をめぐって、レコード大賞でも一騒動が起きている。

 昨年のレコード大賞で欅坂46は「風に吹かれても」が優秀作品賞に選ばれているのだが(大賞は乃木坂46「インフルエンサー」が受賞した)、実は、もともとは、「風に吹かれても」ではなく「不協和音」が優秀作品賞を受賞する予定だったのに、平手の体調を理由に受賞曲が差し代わっていたというのだ。これは「週刊文春」(文藝春秋)2017年12月7日号で明らかになったことだ。

 記事によると、もともとは「サイレントマジョリティー」と並ぶグループの新しい代表曲として高い評価を受けた「不協和音」が優秀作品賞に選ばれる予定で審査が進んでいたのだが、受賞曲が決定する審査会の直前に、欅坂46の所属レコード会社であるソニーミュージックから、「風に吹かれても」に変更してもらえるように要望が出たという。

 この異例の要望には、「楽曲に与える賞でありアーティストに与える賞ではない」と否定的な意見を述べる審査委員もいたが、結果的にソニーミュージック側の要望は通ることになった。理由が「演者の体調」だったからだ。

1 2 3

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。