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平手友梨奈(欅坂46)の体調不良説に秋元康が言及。欅坂は年末のハードスケジュールを乗り切れるのか

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 記事で取材に応じている事務所関係者は、「不協和音」を歌うと、平手のコンディションが急激に悪化するため、12月30日の生放送で歌わせられないと運営側が判断したからと説明している。曲の世界観にのめり込むタイプの平手は、<ここで主張を曲げたら生きてる価値ない/欺きたいなら/僕を抹殺してから行け!>といったメッセージ性の強い「不協和音」を歌うと、その世界観に引きずられて、心身共にバランスを崩してしまうというのだ。

 『SCHOOL OF LOCK!』における秋元氏の発言から解釈すると、いま現在の平手の身に起きている不調も、これに類するものなのかもしれない。

今年の年末もハードスケジュール。欅坂46は大丈夫か?

 欅坂46はこの後、『ミュージックステーション スーパーライブ2018』(テレビ朝日系)、『第60回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)、『第69回NHK紅白歌合戦』と大型音楽番組が続く。また、12月28日にはロックフェスの『COUNTDOWN JAPAN 18/19』にも出演したりと、平手にプレッシャーがのしかかる場面は多いだろう。

 今年の欅坂46は、かねてより体調不良で活動を休止するなどしていた今泉唯佑や志田愛佳といった主要メンバーが相次いで卒業するなど、良くないニュースが相次いだ。

 そういった状況に対して、前述『SCHOOL OF LOCK!』のなかで秋元氏は<(これからの欅坂46は)まったくわからない。そこが欅坂46の面白いところだと思うんですよね。もう先が読めないじゃないですか。一瞬一瞬が欅坂46の『いま』なんですよね。それを目撃し続けるしかないんですよね、欅坂46に関しては><迷いも含めて欅坂46のいまがあると思うんですよね><悩んだり、迷ったり、あるいは、体調が優れないとか。だから、ちょっと休もうかとか、色んなことがあるわけじゃないですか。それをすべてさらけ出しながら進んでいるのがけ欅坂46なんじゃないかと思うんですよね。こんなガチなグループはなかなかないと思うんですね>と語っている。

 そういった「リアルさ」をエンターテインメントとする手法は、これまでアイドルに嫌悪感を示していたようなロック好きのリスナーにも欅坂46を届かせた要素ではあるが、平手はまだ17歳の多感な時期の女の子でもある。もう少し、周囲の大人が守ってあげるべきなのではないだろうか。

(白石 広)

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