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上沼恵美子、とろサー久保田どころじゃないガチで嫌いなタレントとは?

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『怪傑えみちゃんねる』(TOKYO MX)公式サイトより

 関西の女帝・上沼恵美子への暴言批判騒動が、なかなか鎮火しない。12月2日放送『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の打ち上げの席にて、酒に酔ったとろサーモン・久保田かずのぶが「そろそろもう(審査員を)やめて下さい」「自分の感情だけで審査せんといてください」と、上沼への愚痴を吐露し、スーパーマラドーナ・武智も「更年期障害かよ」「オバハン」と上沼への暴言を吐いた。この様子を武智がSNSに投稿し、またたく間に拡散。世間を巻き込んだ騒動となった。

 久保田と武智には世間の批判が集中したが、当の上沼の反応は淡白なものだった。12月13日発売の「女性自身」(光文社)は上沼への直撃取材を行っているが、上沼は騒動について「なんか言ってたそうですね。でも全然詳しく知らないんです」とコメント。さらに、久保田らに対して、「私思うんです。お酒を飲んでくだをまくことなんてのはよくあること。だからね、天下取ったらいいんですよ。彼らがダウンタウンのようになったら何言おうが失言にはなりませんからね。頑張って、日本一の漫才師になってほしいと思います」(「女性自身」から引用)と激励していた。

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(左)とろサーモン・久保田/(右)スーパーマラドーナ・武智(ともに公式Twitterより)

 しかし、上沼のこの発言は、ヤンチャな若手芸人へ寛容なポーズを取っているように見せつつ、その存在を突き放している――ような気がしてならない。

 10日のデイリースポーツは、久保田と武智が所属する吉本興業が直接謝罪を申し入れたが、上沼は「お気持ちは受け取りました。そんなことまでして頂かなくてけっこうです」と、にべもなく拒否したことを伝えている。謝罪の場すら与えないというのは、ひるがえせば「許さない」ということになる。

とろサーモン久保田は謝罪に納得していない? 松本人志との徹底議論はありえるか

 『M-1』審査員批判が炎上し続けている。12月2日に行われた『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の決勝戦後に、芸人たちが開催した飲み会で撮られ…

ウェジー 2018.12.10

 久保田と武智にとっても、騒動の着地点が見えなくなってしまった。そして世間のムードはいまだ、久保田・武智バッシング一辺倒である。とろサーモンは、宮崎県知事選(12月23日投開票)の選挙公報や新聞広告に写真を掲載予定だったが、宮崎県選挙管理委員会は一般の苦情を受けて別の写真に差し替えることになったと公表。動画における久保田の発言を「不適切」とみなし、拒否反応を示す人は多いようだ。

関西のテレビ局は上沼恵美子への忖度合戦?

 まだまだ世間の話題を呼んでいるこの騒動について、今週も各週刊誌がいっせいに報じている。ほぼ全てが上沼恵美子に同情し、体調を気遣い、その懐の深さや情の厚さを訴えるトーンでまとめられており、ソツがない。

 しかし「週刊新潮」(新潮社)だけは、少し毛色が違っている。同誌は上沼の居城である関西のテレビ局員や関係者への取材を通して、まずその人となりを伝えているが、みな口を揃えて「関西お笑い界の第一人者で、“レジェンド”と呼べる超大物」「視聴率が取れ、喋りは抜群に面白い」「女やしきたかじん」などと絶賛する中、ある放送作家だけが異論を唱えている。

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