小室圭さんに美智子さまが「怒り心頭」? 数々の“憂慮発言”は真実なのか

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 バーティーはある令嬢と婚約したが、じつは、令嬢の父には好ましくない過去があった。それでも結婚を切望するバーティーは、暴露本の出版を阻止しようと奮闘するが、ジーヴスに出し抜かれ、本は出版されてしまう。婚約は破談となるが、じつはジーヴスが令嬢の性格を見抜いており、青年にはもっとふさわしい相手がいると慮っての行為だった。主人公は考えを改めて、ジーヴスは信頼を得る……。

 「週刊新潮」は、美智子さまが婚約破棄をめぐった作品をあえて固有名詞で語られたことに着目し、これを「破談メッセージ」と見立てているのだ。

 もちろん同誌に限らず、ありとあらゆるメディアが、「皇室はこの婚約に反対だ」との論調を固めている。冒頭に記した秋篠宮さまの会見でのお言葉からも、それは明らかになった。しかし、こと美智子さまのお言葉となると、眞子さまのご婚約を憂慮するお気持ちをお持ちだとしても、それほどまで率直にお怒りを表明したとは考えづらい。

数々の週刊誌報道について宮内庁が言及

 各週刊誌はこれまで、小室さんの母の借金問題やそのプライベートについて醜聞めいた報道を重ね、過熱の一途を辿っている。

眞子さま婚約者の小室圭さん 親族自殺を掘り下げられ、家系図と年表を事細かに報じられる

 2017年9月3日に、秋篠宮家の長女・眞子さま(26)との婚約内定会見をおこなった小室圭さん(26)。交際を公表した当初は好青年との評判だった…

小室圭さんに美智子さまが「怒り心頭」? 数々の憂慮発言は真実なのかの画像1
小室圭さんに美智子さまが「怒り心頭」? 数々の憂慮発言は真実なのかの画像2 ウェジー 2018.04.27

 こうした状況にあって、5月25日に宮内庁は、眞子さまの結婚延期にまつわる一部週刊誌の報道に、天皇、皇后両陛下が心を痛めているとの声明を発表していた。

 <眞子内親王殿下の納采の儀を始めとするご結婚関係儀式等の延期が発表されて以来,このことに関する両陛下,取り分け皇后さまのお考え,ご対応について様々な憶測がなされ,記事にされてきましたが,このことに関し,両陛下は当初より一貫して変わらぬ対応をしてこられました。>
<一部の週刊誌は,「侍従職関係者」,「宮内庁幹部」,「宮内庁関係者」等のコメントとして,皇后さまが様々な発言をなさっているかのように記していますが,先にも述べたとおり,両陛下は,当初より,細心の注意を払って固く沈黙を守り続けておられ,また,宮内庁職員はもとより,ご親族,ご友人,ご進講者等で,両陛下にこの問題について話題にするような人もこれまで皆無であったと伺っています。>

 この声明を要約すれば、つまり皇后さまは眞子さまの結婚問題について、今年5月時点では、なにも言及されていないということだ。となると、昨年5月に美智子さまが「あのような方で、眞子は本当に大丈夫なのでしょうか」と、しきりに周囲にお尋ねになっていたという話の信憑性が揺らいでしまう。

 しかし6月以降も、各週刊誌は美智子さまのお気持ちについてさまざまに報道してきた。

 「週刊文春」(文藝春秋)は7月、ある美智子さまの知人が<皇后さまは『夢は人生の志として大事なものだけど、あくまでも成し遂げられる可能性と努力があってこそのものよ』とも仰っていました。海外の企業で働くならまだしも、小室さんは仕事に就くための勉強をゼロから海外で始めるわけで、叶うか分からない『不完全な夢』を描いている。まさに『夢追い人』になってしまった………皇后さまは、そんな印象をお持ちになったようです>と漏らした……と伝えている。

 この記事については、宮内庁は7月30日に記事タイトルを名指しで否定した。

 <記事は,このホームページにおける説明の一部を引用しつつも,「美智子さまのお嘆きの気持ちは,余りにも痛切だ。…『小室さん米国留学』の一報は,皇室の雰囲気を一変させるに余りあるものだった」として,「知人」の談話を通して,その後,皇后さまのお考えが変わったと報じています。>

 <しかし,この問題に対する両陛下のご対応には,その後も全く変わりがありません。今も一貫して一切の発言を慎まれています。>

 <なお,日頃から両陛下と親しく,そのお気持ちをよく知る本当の「知人」であれば,このような時に,敢えて両陛下のお気持ちに立ち入ろうとしたり,匿名の「知人」として外部に自分が推測した話をするようなことは到底考えられないことです。>

 確かにそのとおりで、外部に情報を漏らすような「知人」が両陛下のすぐそばにいては困ったことだろう。

 しかしこの直後、8月に「週刊新潮」は、美智子さまが「一貫して小室さんを懐疑的にご覧になってこられた」として、小室さんの留学が公になる前には、<皇后さまは『眞子と小室さんには、それぞれ別々の新しい道を歩んでほしい』と仰っていた。>と報じた。

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