櫻井翔はいつまで「嵐」を続ける気があるのか? 「究極的にこの生き方が最高」と憧れる人物とは

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 長島一茂のような、「2週間働いて3カ月休む、みたいな働き方」は、櫻井がジャニーズ事務所で嵐として活動しているうちは、不可能だろう。3カ月ごとに新曲のリリースがあり、歌番組出演があり、そもそもレギュラーのバラエティや報道番組もある。ドラマや映画の撮影も定期的に入り、契約CMの新Ver.撮影も季節ごとにあるだろう。そしてもちろん、コンサートツアーがある。けれど、妻夫木が言うように、必要とされている実感があれば「2週間働いて3カ月休む、みたいな働き方」も可能かもしれないが、その実感が少しでも薄れれば不安でたまらなくなるのではないか。

 ただ、ドラマや映画の撮影を終えたら、オフの期間をしっかり取るようにしているという俳優や女優は少なくないだろう。中谷美紀やオダギリジョーなどは、適度に休むことの重要性をトーク番組で語っていたことがある。スケジュールを詰め込まず、それこそ「3カ月働いて半年休む」程度のペースで働くことを実現できていそうだ。

 そう考えると、妻夫木が「50歳の時にどんな仕事をしているか」はまだ想像もつき、渋い役者として重宝されている未来像が見えるが、さっぱり見えないのは櫻井だ。少年隊・東山紀之のように、舞台などで活躍しつつたまにドラマ出演し、キャスターとしても活動するような、そんな50代に櫻井はなるだろうか?

 嵐のメンバーたちもあと数年で40代。40代でも嵐として、テレビバラエティやドラマや映画、コンサートに変わらぬ活躍を見せるのだろうか。多くのファンはそれを望むかもしれないが、メンバーにはそれぞれ、「こうなっていたい」という50歳像があるだろう。SMAPが解散し、TOKIOが音楽活動を休止しているように、嵐も何らかのきっかけで変化を余儀なくされるタイミングが来るかもしれない。そしてそれは、そこまで遠い未来ではないのだろう。

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