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『中学聖日記』ついに最終回、すべてを失い警察に連行された有村架純は…

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TBS『中学聖日記』オフィシャルサイトより

 12月11日に有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第10話が放送された。父親を捜す黒岩(岡田健史)と一緒に山江島に渡った聖(有村架純)は、黒岩が好きだと自分の本当の気持ちを認めた。聖の本心を知った黒岩も、「今のままでは(周囲に)認めてもらえないから」と大学進学を決意する。

 一方、黒岩の帰りを待つ母・愛子(夏川結衣)は、聖の母・里美(中嶋朋子)の元を訪れ事情を説明。事情を知った美里は、黒岩と共に島から戻った聖に「その恋は諦めて」と猛反対するのであった。それでも自分の気持ちを貫こうとする聖であったが、黒岩から突然電話で「もうこういうことをするのは止めよう」と別れを切り出される。

聖が頑固一直線の「黒岩化」

 島の嵐を乗り越えた黒岩と聖は帰りのフェリーに乗り、港で黒岩の下宿先の上布(マキタスポーツ)に迎えられる。しかしそこに聖の母・里美も現れ、聖を無理やり連れて帰ってしまった。

 次の日、里美は聖を連れて愛子の家を訪ね、聖の行動を謝罪。しかし聖は黒岩が好きだという気持ちを正直に話し、愛子に許してもらえるまで黒岩の生活を邪魔するようなことはしないと申し出た。

 愛子は「ここからは然るべき対処をします」と、警察への通報を仄めかす。すると里美は「どうかそれだけは」「(聖は)本当は親思いのいい子なんです」と土下座をして謝罪。これには同じ“親”という立場の愛子も同情したようで、里美の元に歩み寄り、聖に向かって「先生、どうか私たちの思いを汲み取ってください」と告げるのであった。

 黒岩の家を出た里美は聖に向かって、「その恋は諦めて」と切実な顔で訴える。だが何年もかけて黒岩への恋心が醸成されてしまった聖の決意は固く、黒岩のそばにいるために、ハローワークに出向いたり、新しい家を探し始めるのであった。聖ちゃんの黒岩化である。

なぜ黒岩は突然“別れ”を切り出したのか!?

 一方、黒岩は愛子に認めてもらうために反抗することを止め、下宿先から実家に帰ることにした。しかし、そんな黒岩の元に、原口(吉田羊)から「聖が黒岩への好意を認めた」と聞いた勝太郎(町田啓太)が突撃してくるから事態はややこしい。

 勝太郎は、「聖は君のせいでまた学校を辞めた」「君には未来があるが、聖には何が残る」と、聖から離れるように忠告する。黒岩と聖が付き合うことだけは、どう~~~~しても避けたい勝太郎であった。

 そんなことになっているとは知らない聖は、原口に新しい家の保証人になってもらえないかと聞く。原口は周囲と戦う聖を勇者だと讃え、「私は勇者の味方」と言って保証人の欄にサインをした。

 ところが黒岩は、引越しの直前になって聖に電話で「もうこういうことをするのは止めよう」「冷めた」と一方的に別れを切り出す。勝太郎の言葉に影響され、聖のためを思っての決断。「あれだけ迷惑かけ続けたのになんでいまさら!?」とツッコみたくてしょうがないが、大人になったということなのだろうか。聖は何も言うことができず別れを受け入れるのであった。

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