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自制心が崩壊するお菓子!? マルミヤパン店が教えてくれる、地域密着型店舗のあり方

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食べてみたくなるキャッチコピー

自制心が崩壊するお菓子?

 コンビニ、スーパーのパンとは一味違う街のパン屋さん。最近は天然酵母や全粒粉を使うこだわりの店や「ブーランジェリー」と名乗るおしゃれな店も増えている。

 東京・亀有の「マルミヤパン店」は、一見するとごく普通のパン屋だ。菓子パン、惣菜パン、食パン、フランスパンなど、並べられているパンもおなじみのものばかりだ。

 しかし、店の前にある看板を見てみると、「あけたらサイゴ……自制心が崩壊するお菓子と呼ばれてマス」という強烈なキャッチコピーが目に飛び込んでくる。

 自制心が崩壊する? とはなんとも大げさだが、実際食べてみると止まらない。「やめられないとまらない」の「かっぱえびせん」に匹敵する代物だ。そのお菓子が「パン デ カリント」。サンドイッチを作るときに出るパンの耳を使い、サクサクっとした軽い食感と、黒糖の優しい甘さが楽しめるようにしたかりんとうで、テレビや雑誌で紹介される人気商品だ。

 「パッチンクリップで口を留めて『今日はここまで』と思っても自制心が吹っ飛ぶ魔性のお菓子」「誰か止めてくれー!」ともアピール。食べだしたらおいしくて止まらないことを徹底的に打ち出すことで、お客の関心を惹きつけようとしている。

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ウェジー 2018.09.30

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