木村拓哉とTOKIOが電撃和解で『鉄腕DASH!!』に? NGだった嵐、TOKIOとの共演に見る木村の使命とは

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木村拓哉が“ゲームに主演”という意外性

 前出したように、木村拓哉は今月13日に発売されたゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」の主演も務めている。

 「JUDGE EYES:死神の遺言」の発売が発表されるやいなや、ネット上は「まさかキムタクがゲームの主演に」と驚きの声で溢れかえった。発売後の現在は、ゲームをプレイするユーザーがツイッター上に「コンビニを破壊するキムタク」「所持金70円のキムタク」「ビームを繰り出すキムタク」などの場面を次々に投稿。「普段は絶対に見られないキムタクが見られる!」と“木村拓哉のゲーム”ならではの楽しみに沸いている。

 また木村は、本ゲームの主題歌を担当するバンド・[Alexandros]の「アルペジオ」のMVにも出演。しかし、MVの主役はあくまでもバンドメンバーであり、木村はカメラマンというちょい役で、台詞もない。ジャニーズ事務所のタレントが他のアーティストのMVに出演することはほぼなく、こちらも“異例”であった。

木村拓哉が背負っている使命

 今年のジャニーズ事務所は、関ジャニ∞・渋谷すばるの退所や山口達也の書類送検、NEWSメンバーらの未成年飲酒強要事件、King & Prince岩橋玄樹とSexy Zone・松島聡のパニック障害による休養、Love-tuneの解散・退所など数々の騒動が勃発し、「事務所のタレント管理に問題があるのでは」と懸念されている。

 一連の事件を受けてか、今年いっぱいで滝沢秀明が表舞台を引退しプロデュース業に専念するなど、事務所を立て直そうとする動きも出てきた。また、今年からネット上での画像の公開を解禁したほか、ユーチューブには「ジャニーズJr.チャンネル」というジャニーズJr.の動画を配信するチャンネルを設けるなど、新しい分野にも手を出し始めている。

 これまであった派閥が解消され、新たなスタートを切ったジャニーズ事務所。嵐との共演やゲームの主演といった木村拓哉の“異例づくし”は、所属タレントの先頭に立ち、ジャニーズ事務所に新風を呼び込むための仕事だったのではなかろうか。その役は、メリー氏が「うちのトップ」と明言した近藤真彦ではなく、一世を風靡したスターである木村拓哉でなければならなかったのだろう。

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