桑子真帆アナと水卜麻美アナに「独立」説、背景にはテレビ局の労働問題

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 実は、今年9月14日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では有働アナと水卜アナは共演していたのだが、そこで水卜アナは独立について有働アナに質問していた。有働アナから「フリーを考えているの?」と聞き返された水卜アナは「ちょっ……」と答えに詰まる一幕もあり、水卜アナがそう遠くない将来日テレを退社し、フリーアナウンサーに転身するのではないかと囁かれてきた。一方で、日テレ側は、局の“看板”ともいえる水卜アナの独立を防ぐべく、「囲い込み」を行っているとの情報もある。

 「タイミング」が重要とも言われるアナウンサーの独立だが、フリーになることのメリットはたくさんあるだろう。

 たとえば、2008年にフジテレビに入社、2016年に退社してフリーに転身した加藤綾子アナウンサーは、フジテレビ在籍時代から “カトパン”の愛称で親しまれる人気アナだったが当時は相当な激務だったようだ。

 以前『ボクらの時代』(フジテレビ系)で局アナ時代を振り返った加藤アナは、『めざましテレビ』(フジテレビ系)の本番中に気を失い救急車に搬送された出来事について「あ、私このまま死ぬかも」と思ったと語っていた。当時は多忙で、体調不良でも番組を休めなかったのだという。そのようなハードワークを課せられれば、独立や別の職場を検討するのは自然だ。フリーに転身した現在は、自分のペースで働けるようになり、時間にも余裕ができたという。

 加藤アナのケースを振り返ると、特に人気で仕事のできる局アナに仕事が偏り、彼女たちに激務が課せられてしまうことが、結果的にテレビ局側の損失につながるともいえる。桑子アナや水卜アナが本当に近い時期の独立を検討しているかはわからないが、実績も人気も備えたアナウンサーたちが独立するのは必然だろう。

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