常盤貴子が法廷ドラマ、深田恭子は恋愛ヒューマン…2019年も「ドラマのTBS」は磐石

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2018年、ドラマが絶好調だったTBS

 冒頭に記したように、昨年もTBSはドラマが絶好調だった。前クールでは戸田恵梨香×ムロツヨシの恋愛ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』が、じわじわと「泣ける」と話題を呼び、最終回には最高視聴率は13.2%を記録。日曜劇場『下町ロケット』も固定ファンを離さなかった。

 そのほか、石原さとみ主演×野木亜紀子脚本のオリジナルドラマ『アンナチュラル』や、綾瀬はるかの名演が光った『義母と娘のブルース』、映画をドラマ化した『この世界の片隅に』といった名作が続々と生み出された。

 11月28日に行われた年内最後のTBS定例記者会見では、佐々木卓社長が「ドラマの1年だった」と振り返っており、やはり手ごたえを感じているようす。とくに今年スタートした有料動画配信サービスParaviは「ドラマで加入者がグッと伸びた」と語っていた。

 地上波ドラマの見逃し配信はもちろん、今年9月にはTBSとテレビ東京、WOWOWがタッグを組み、Paraviオリジナルドラマ『tourist ツーリスト』を配信している。テレビ離れが叫ばれて久しい昨今、各局も配信コンテンツに注力をはじめるのだろう。「ドラマのTBS」もこの流れに追随すると見られ、今後は地上波だけでなく配信ドラマにも期待したい。

 今年も地上波、そして配信においても数々の名作ドラマの誕生を楽しみにしつつ、まずは話題作がラインナップされたTBSの冬ドラマを楽しもう。

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