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必ず炎上する『逃走中』、“卑怯な逃走者”たちの共通点

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とろサーモン・久保田はHIKAKINを身代わりにし子供から大ブーイング

 去年の12月に上沼恵美子への暴言で炎上したとろサーモンの久保田だが、9月に放送された『逃走中』に出演した際も、非難を浴びている。

 久保田は、“身代わりスイッチ”という自分の代わりに誰かがハンターに捕まるというアイテムを真っ先に入手した。なお、他の出演者は「そんなことはできない」と身代わりスイッチには興味を示しておらず、「これを使えば炎上するかも……」という不安もあったのだろう。

 身代わりスイッチを手に入れた久保田は、身代わりにする人物を物色しながら他の逃走者に対して「俺がルールだ」と言い放ち、一時は久保田の独裁状態となる。そして、最終的に身代わりに選んだのは、子供たちに大人気のユーチューバーHIKAKINであった。久保田はHIKAKINを電話で呼び寄せながらカメラに向かって「HIKAKINが俺に従う構図、今フジテレビでやってます」と満足げにニヤリ。

 しかし、HIKAKINが選ばれたことに番組を見ていた子供たちは相当ショックだったようで、ツイッターには「久保田のせいで子供が号泣してるんだけど、どうしてくれるの」「子供が久保田に猛ブーイングしてる」といった投稿が散見された。久保田の横暴な態度は子供たちとその保護者を敵に回してしまったようだ。

 結局、HIKAKINは久保田の元に来る途中でハンターに確保されてしまったため、久保田は次の身代わりとして先輩のサバンナ・高橋茂雄を選択し、高橋が身代わりになった。

 上記の他にも、Amiや平成ノブシコブシの徳井健太、ドランクドラゴンの鈴木拓など、多くの逃走者が“卑怯者”として炎上してきた『逃走中』。しかし、自分の欲望に忠実な出演者がいるからこそ、面白い番組になるとも言えよう。また、あえて自分を悪者に演出している出演者もいるのだろうから、当然それがその芸能人の本性とも限らない。

 果たして、今回の『逃走中』からはどんなドラマ、そして“卑怯者”が生まれるのだろうか。

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