『8時だJ』ジャニーズJr.黄金期がいかにスゴかったか 滝沢秀明は再び「黄金期」目指すと宣言

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 これが他の黄金期メンバーの引退や退所であれば、『8時だJ』復活とはならなかっただろう。紛れもなく黄金期の中心にいた滝沢秀明の引退だからこそだ。そして滝沢は裏方としてプロデュース業に専念し、再びJr.たちを牽引する立場になる。この番組が彼の原点であり、これからの仕事を象徴するものでもあるだろう。

 滝沢秀明は<もう一度黄金期を作りたい>という。これはゲスト出演した12月19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でも語っていたことだ。ジャニーズ事務所の規模はこの20年でどんどん拡大、ジャニーズJr.だけで数百人が在籍し、Jr.内のグループも多い。これまで事務所は正式にJr.と契約契約を結んでこなかったが、今年からその面も改めた。ただ、人数が増えたことでデビューの倍率も上昇、競争率は上がっている。今のJr.たちには“黄金期”とはまた違った苦労もあることだろうが、滝沢はJr.たちに<僕らからすると、もっと頑張って欲しいなっていう欲は相当持ちますよね。今の状態で満足しないでほしいって>と叱咤激励を寄せる。

 “黄金期”もJr.のリーダ的存在であり、後輩たちから「小さいジャニーさん」として頼りにされ、近年はJr.たちの待遇改善にも尽力してきたと言われている滝沢秀明の存在が、新世代のジャニーズアイドルを育て、ジャニーズ事務所を次のステージに導いていくかもしれない。

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