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結婚披露宴準備をめぐる親とのトラブル「決定事項を覆そうとする彼の親」

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「私なら式自体中止しますね。なんなら、
『約束が違う。こんなにゴチャゴチャ言うなら披露宴はしない。なんなら、私は出ないから、マネキンでも飾って好きに親族とやって』と言っちゃうかも。
それでも自分の両親の希望を優先するようなら、今後もトピ主さんより両親を優先しますよ。
後出しでゴチャゴチャ言う両親は今後も同居、孫の事、介護、など、色々言ってきますよ。
そして、披露宴すら親の言いなりになるような彼なら、何もかも親の言いなりです。
ちょうどいい機会ですから、彼を見極めてみてはいかがですか?」

「これ以上もめないために、結婚を白紙に戻すんですよ。キャンセル料だってこれから一生価値観おしつけられるよりも払う方がましです。結局、トピ主さん側の価値観への配慮をする気のない一族のようですし(彼も含め)トピ主さんへ譲歩を求めるばかりの人達のメンツを守ってあげて、見返りは ?多分一切ないですよ」

「婚約者の彼は何をしているのですか? 彼が2人で決めた事だからと親を説得しなくてどうするの、と思いますけれど。先が思いやられますね」

 ほんとほんと〜〜。やめたほうがいいよ。と、そんな意見が集まる中すぐにトピ主レスが書き込まれた。どうも今回やろうとしている結婚披露宴は、一般的にイメージされるそれとはだいぶ異なるようだ。

 トピ主は中国地方出身で、沖縄に住んで5年になる。彼はもともと沖縄の人で、今回は沖縄で披露宴をする予定なのだそうだ。そして披露宴には『沖縄式』というものがあり、トピ主が以前参加したことのある沖縄式披露宴は「まず会場が体育館みたい。披露宴開始前に皆乾杯してどんちゃん騒ぎ、招待客が多すぎて席が狭く後ろの人と椅子が当たる、終始余興ばかりで正直誰の披露宴なのかわからないぐらい、友人代表挨拶や両親への手紙でも会場はザワザワしててなに話してるかわからないほどで正直いい印象がありませんでした」という感じだったそう。なるほどな、雰囲気より人数たくさん集めてガヤガヤやるイメージ……? 披露宴というより二次会みたいな?

「披露宴の費用に関してはすべて私たち2人が出します。
少人数の披露宴、大人数の披露宴2回やる案も出ましたが、私たちには2回も披露宴をやる金銭的余裕が無いため諦めました。2回目の披露宴で赤字になった分は私の父が援助すると言ってくれたのですが、そもそも義両親の希望に沿って2回するのであれば私の父が援助するのはおかしな話だしそこまでこちら側がしたら流石になめられると思い、2回やるという案はなくなりました。もちろん、義両親は資金援助する気はさらさらありません」

 これに疲れたトピ主は現在の気持ちを書面にしたため、彼に読んでもらったのだそうだ。そうしたところ彼も少し変わったようで、彼の両親に「120人」の招待客ですすめることを了承させたという。つ〜か遅い! 早く動けよ! って感じもするが。でも今回、一番賢明なのはトピ主の母親だった。この惨状を見かねて動くことにしたようだ。

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