「ビックリマン」アラフォー世代感涙の新シリーズ発売…開発秘話をロッテに直撃!

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新シリーズは昔のファンのみならず、若者からも好感触

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おなじみの『スーパーゼウス』も現役!

 第33弾では、ビックリマンチョコではおなじみのスーパーゼウスが昔のシリーズから続投している一方、新キャラクターも多数お目見えしている。しかし新キャラクターのなかには、長年のファンからすると、どことなく既視感が漂うものも少なくない。

 「16年空いたとはいえ、第33弾のストーリーは、これまでのシリーズとつながっています。私たちのほうで具体的な年数は発表していませんが、第32弾から時間が経っている世界観だということは事実ですね。例えばスーパーゼウスでしたら、神様という位置づけは変わっていないものの、以前よりも歳を重ね、さらに老人っぽくなりました。

 新キャラクターに関しましては、お客様に懐かしさを感じていただくために、あえて歴代のキャラクターと似たものを作っている部分もあります。ただ、全ての新キャラクターが過去を継承しているわけではありませんし、今回の新キャラクターが昔のキャラクターとどう関わっているのかは、これから明かされていく形になるでしょう」(本原氏)

 本原氏いわく、ロッテとしては、悪魔VS天使シリーズは今後も続けていくつもりとのこと。ファンにとっては朗報だ!

 続いて、先行発売スタートから1カ月以上が過ぎた、2018年12月末時点での反響を聞いた。

 「第33弾を実際に買っていただいたお客様のデータを見ますと、30~40代の比率が非常に高いです。ここがビックリマンチョコのコアな世代であり、真っ先に反応してくるだろうということは、私たちも予想していました。

 ですがそれ以上に、10~20代の若い方々にも受け入れられているんです。コラボレーションシリーズを発売するなど、今までビックリマンチョコは、いろいろなところで“種まき”をしてきましたからね。

 それに第33弾では、スーパーゼウスのように若い世代でも知っていそうなキャラクターを狙って投入していることもあり、『何となく2、3個買ってみるか』というお客様も獲得できています。“16年ぶりに解禁”など、ついつい気になるワードをプロモーションに使ってきたことも、功を奏したのではないでしょうか」(本原氏)

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