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広瀬すず紅白司会「グダグダ」で大炎上、「天然」と笑えない理由

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広瀬すずインスタグラムより

 昨年末の『第69回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めた広瀬すず。公式Instagramやブログには彼女を労うコメントが続出しており、広瀬すずの人気の高さを窺える。しかし一方で、Twitterや掲示板には「ミスだらけ」「下手」「やらかし」といった批判が書き込まれるなど、真逆の反応も見られる。一体どういうことなのか。

 とりわけ槍玉にあげられているのが、生放送の紅白で広瀬が出場歌手のグループ名を誤ったこと、そしてピアスを直していたことだ。前者は櫻坂46が歌い終わった後に広瀬が「乃木坂の皆さんありがとうございました!」と乃木坂46と間違えたコメントをしてしまったことに対して。後者はいきものがかりの歌唱中に広瀬が右耳のピアスを直していたことに対してだ。「失礼」「ありえない」「司会なら絶対に許されない」「やる気ないのか」など、重箱の隅をつつくような小姑じみた批判が出ている。

 言い間違いにしろ、ピアスを直す行為にしろ、そこまでの批判に値することとは思えないが、広瀬すずへの拒絶反応は、紅白司会者が発表された時から表面化していたため、彼女が少しでもミスをすればこうなることは予想できていた。それでも最後まで大役を全うしたのだから、さすがに「やる気がない」などとの批判はお門違いだ。

 近年の紅組司会は、2011年は井上真央、2012年は堀北真希、2013年は綾瀬はるか、2014年は吉高由里子、2015年は再び綾瀬はるか、2016年・2017年は有村架純、と朝ドラヒロインあるいは大河ドラマ主演女優が務めている。少なくとも、紅白制作サイドのNHK側は、彼女たちにアナウンサーと同じレベルの司会ぶりを求め、オファーしたわけではないだろう。

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