広瀬すず紅白司会「グダグダ」で大炎上、「天然」と笑えない理由

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 有村架純は相方の嵐・相葉雅紀のミスまでフォローするなどそつなく司会をこなし、好評だった。一方で綾瀬はるかや吉高由里子はそれぞれの天然ぶりが炸裂していたが、いずれも広瀬すずほど叩かれはしていない。広瀬すずはここ数年の紅組司会者と比べても、特別ミスが多かったわけでもないのだが、2015年に出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)での失言から、彼女に傲慢なイメージを抱いている視聴者が未だに少なくはないということだろう。

 紅白の司会を終えた1月1日、広瀬はブログを更新。<昨日の紅白歌合戦の際にアーティスト様の言い間違えがあったことを本当に申し訳なく思います、、大変、失礼致しました、、>と謝罪した。しかし現場は温かかったようで、<ぐだぐだの司会だったと思うのですが、それにも関わらずアーティストの皆様や、紅白のスタッフさんのみなさまに優しいお言葉を沢山頂いて無事終わった事に少しホッとしてしまいました>と、綴っている。

 紅白は分厚い台本があり、入念なリハーサルを経てその通りにしにこうしていく、CMなしの生放送だ。演者だけでなく役割を持つスタッフ一人一人にとっても緊迫感のある現場だろう。日頃の司会経験は薄いにもかかわらず、そうした場に立ち、最後までやり遂げてきた若手女優たちはいずれ劣らず素晴らしいと言えるのではないか。

 ちなみに今回の紅白、最後の最後で桑子真帆が優勝組を間違えるハプニングもあった。それもご愛嬌だ。視聴者は隅々まで作り込んだ映画作品を見ているわけではなく、リアルタイムの音楽番組を見ているのだから、事故などがなく無事その幕が下りただけで十分だろう。

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