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木村拓哉がネット中傷に「当たると痛い」叩かれるしんどさ吐露

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「J MOVIE MAGAZINE」Vol.42(リイド社)

 1月18日に東野圭吾の原作を映画化した主演作『マスカレード・ホテル』の公開を目前に控えた木村拓哉。この作品で木村拓哉は、連続殺人事件の捜査のために高級ホテルに潜入し、ホテルマンに偽装してホテル内で働くエリート刑事を演じる。

 木村拓哉といえば、ファンの前で自分の弱い部分など決してさらけ出さない印象だが、そんな木村拓哉が珍しくカメラの前で弱い部分を見せた。

 それは、1月2日放送『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS)でのこと。このなかで木村拓哉は、自身の演技についての世間からの評価に傷ついたことがあると語ったのだ。

木村拓哉は「なにやったってキムタクだ」との世間の評価を知っていた

 この日の『モニタリング』では、『マスカレード・ホテル』試写会の出番前にグッズへのサイン入れを行っている木村拓哉のもとに、共演者の勝地涼が「芸能界を止めたい」との相談をもちかけ、それにどのような反応を見せるかというドッキリが行われていた。

 俳優として伸び悩んでいることを苦にし、芸能界から去ろうか悩んでいると勝地から打ち明けられた木村は、まずパートナー(前田敦子)に相談すべきと告げたうえで、自分も芸能活動をしていて辛い思いをすることはしばしばあると語った。

<いや、みんなしんどいでしょ? (自分も辛いのは)しょっちゅうだよ。だって、やる事なす事ね、色々叩かれるから。それに対しては、そういう意見もあるのかとは思うけど、でも事実だしね、それも>

 さらに勝地は、自分には「どの役をやっても“普通”になってしまう」との葛藤があると打ち明けるが、これに対する木村の返答は多くの視聴者を驚かせるものだった。

<自分だって言われてるもん、『なにやったってキムタクだ』って。しょうがないよね、人がそう言うんだから。でも、それはそれだし>

 「なにやったってキムタク」は、木村の演技を評価する際にしばしば用いられる言葉だが、自身の演技がそのような表現で論じられていることを彼は知っていたのである。

 しかし、そういった評価を<それはそれ>として受け入れつつも、それでも舞台に上がり続けていると語る。

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