同誌の直撃を受けた友井は誓約書の存在にも「ないです」としらをきっていたが、記事がwebで配信されると、ブログを更新。謝罪を綴ったが「すでに解決済み」などとし、すぐにそのブログ記事は削除された。友井は「誓約書」を書き接近禁止令を守っていたから「解決済み」との認識だったのだろうか。
その後、スタッフが「解決済みであるとする事実と異なる部分がございましたので、削除させていただきました」「事務所としても、A子氏に対して、今後も誠意を持って対応をして行きたいと考えております」とあらためて謝罪文を投稿している。純烈はこの件に関して、正式に会見を開く予定だ。10日放送の情報番組は、軒並みこの話題を大きく取り上げており、純烈がグループとして問題を抱えていることは世間に知れ渡った。グループの活動休止や友井の脱退は、免れないだろう。
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