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LINEで友人グループ崩壊 グループトークの心得とは

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Thinkstock/Photo by KatarzynaBialasiewicz

 スマートフォンが普及し、多くの人が利用しているLINE。中居正広は利用しておらず、「困っている」と劇団ひとりがテレビで明かしていたが、気軽にコミュニケーションを取れる一方で、「頻繁なやりとりが面倒」という人にはうっとうしいツールかもしれない。また、気心知れた友人や家族との一対一のLINEでのやり取りならばさほど気を使わないが、グループトークとなると話が変わってくる。

 仕事相手との間で一時的に立ち上げられたグループ、趣味のつながりで立ち上がったグループ、もともと存在していたグループに後から参加……。こういった場合は、送信のタイミングや内容に気をもむことが多く、その結果、幽霊部員と化してしまう方もいるのではないか。今回はそんなLINEグループで起こったトラブルを紹介したい。

結婚披露宴の招待で友人同士がトラブルに

 トピ主(30代女性)は、学生時代の友人の結婚披露宴に招待されたのだが、そのことで、新婦と友人とがトラブルになり、トピ主は板挟みの状態となっている。どのように立ち回るのがベストか、アドバイスを聞きたいとトピを立てたそうだ。

 まず昨年夏頃、新婦のAより「11月下旬に結婚披露宴を行う予定ですが来れますか?」と、ラインのグループトークでグループの友人全員に向けて発信があった。みんなOKと返したが、Aからは「正式に日程とかが決まったら、また改めて報告します!」という返事があったので、トピ主は連絡を待っていた。

 その後、グループの友達の何人かと会う機会があり、そのうちの1人であるBから「11月下旬の式は延期になるかもしれない」と聞いた。トピ主はAからの連絡がないことを、この時点で不服に思っていたのかもしれない。

 さらに月日は経ち、10月の終わりごろ。その時にいなかった別の友達・Cから「何も連絡ないけど11月下旬の結婚式ってどうなったの?」と、グループトークに書き込みがあったので、トピ主は「延期になるかも知れないって聞いたよ」と同じくグループトークに書き込んだ。

 するとCが「そんなこと何も聞いていない」と書き込み、その直後にAが「ごめん、春頃に延期になりそうです」と答えた。

 これに対してCは……。

「延期になりそうなら、なぜ全員にちゃんと報告しないのか、あまりにも友達を馬鹿にしすぎでしょう! 申し訳ないですが、もうお祝いする気にはなれません」

と、グループトークを脱退したという。

「Cさんはきっと、自分だけが延期のことを聞いてなかったと思って、怒っているのだと思います。
にしても、Aさんの対応は失礼ですよね。自分の結婚式の事だから、Aさんがちゃんと責任を持って、全員に連絡すべきことなのに。
こういう状況になった場合、どのようにすればいいでしょうか?」

という相談だ。

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