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純烈の友井雄亮、暴行と3000万使い込みの報道は「元ジャニーズ」が関係か

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 友井雄亮は1994年(当時14歳 )にジャニーズ事務所に入所。1998年に退所するまで、本名・牧山雄亮の名で活動していた。嵐の大野智は同年入所の同期であり、関ジャニ∞の横山裕、元メンバーの渋谷すばるはともに関西ジャニーズJr.として活動していた。ファンの間では、友井が大野智、渋谷すばるらと映った当時の雑誌グラビアが、多数発掘されている。

 さらに、昨年の紅白リハーサルにおいても、友井は大野智や関ジャニの村上信五と談笑しており、昔話に花を咲かせるような場面がマスコミに報じられるとネットで大きな話題を呼んだ。“元ジャニーズ”という出自を持つ友井だからこそ注目を集めたともいえるが、その分、スキャンダルの影響がより広範囲に及んでしまうことも想像に難くない。

 かつては、ジャニーズを辞めた後も業界に身を置く者にとって“元ジャニーズ”という出自をおおっぴらすることはタブーだった。これには、ジャニーズ事務所への業界の忖度が多分に働いていたわけだ。現在でも、元NEWSで現在はONE OK ROCKで活動するTakaのようにネットで露見するパターンはあるが、自ら喧伝するタレントはいまだ現れていない。

 とはえ、昨年の紅白リハで友井が現役メンバーと絡む様子が報じられたことを見るに、業界内におけるジャニーズ事務所の力も弱まりつつあるといえるのかもしれない。友井に倣い、“元ジャニーズ”をアクセントにして活動しようという退所者が現れても、もはや不思議ではない。

 しかし今回、友井が文春に目をつけられた理由が「“元ジャニーズ”だから」だったとすれば……“元ジャニーズ”という肩書きが、スキャンダル面でも足枷となり、呪縛としてついてまわることはやりきれない。ファンにとっても、円満退社した元担当のスキャンダルがいつ飛び出しやしないかと、戦々恐々だ。

 ただし、暴行などの悪事をはたらいていなければ、恐れることではないだろう。不倫や二股交際などでない恋愛も、致命的なスキャンダルとなるような時代ではない。友井の場合は身から出た錆だ。純烈のスローガンは、「純粋であり、かつ強く正しく節操や分別がある」。脱退後は、このスローガンを胸に第二の人生を頑張ってほしい。

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