眞子様と小室圭さんの結婚にもはや「ラストチャンス」はない? 「国民の理解」を求める時期を逸した結婚騒動

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 「女性宮家創立後は、女性宮家の当主に」との期待も寄せられている眞子様。創立が現実となれば当然ながらご結婚後も眞子様は皇室にとどまられ、これまで通りにご公務を行うことになる。結婚しても皇族――そうなると結婚相手のハードルは、結婚したら皇籍離脱となっていたいままでとは比較にならないほど高くなってしまう。皇籍を離脱することになる今でさえ、小室氏は眞子様にはとてもじゃないがふさわしくない、というのが秋篠宮様ご夫婦はもちろん、もはや国民の総意であると言っても過言ではないのだ。

 眞子様は女性宮家創設の議論が本格化する前に、小室さんとの結婚、そしてご自身の思いを両陛下に伝えたい、その想いから1月末の葉山御用邸に赴く可能性があると「女性自身」は伝えているが、それで果たして今さら何が変わるだろうか。仮に両陛下が目に入れても痛くないほど眞子様を可愛がっていらっしゃるとしても、秋篠宮様があんなにも明確に「納采の儀は行えない」とおっしゃっている以上、眞子様の嘆願により両陛下が強引に「結婚を認める」と宣言するようなことはあり得ないように思える。

 眞子様と小室氏の結婚については、女性宮家創設問題があってもなくても、もうおそらくラストチャンスなどない。当事者であるお二人だけが悪いわけではないが、この一年、あらゆるマスコミ報道によって吹き上げられた逆風によって、小室さんとその母・佳代さんは、皇族の家族となるにふさわしい人物ではないと印象付けられている。気の毒ではあるが、小室さんがアメリカでどれだけ頑張って弁護士資格を取得したとしても、これを覆すことは難しいだろう。

 一部報道では、小室家側が皇室との交渉の内幕を暴露することや、婚約破棄の賠償金を求めるべく動くことを皇室が懸念しているとの話もあったが、たとえ暴露があったとしても、いやそうした動きがあればなおのこと、国民感情は皇室寄りになるだけで、小室家側が不利になる。秋篠宮様が公式に会見した後、小室家側の弁明があったのかどうかは定かでないが、残念ながらラストチャンスの時期はとうに逸してしまったのではないだろうか。

(エリザベス松本)

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