吉田沙保里に対する堀尾正明アナのセクハラ「女優になれば疑似恋愛がいっぱいできますよ」

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 MC陣もまったくフォローできない状況で、真矢ミキは<なんか……>と口ごもることしかできず、国分太一も<そこは違うわけですよね、そこは違うわけですよね>と、なんだかよくわからない言葉を繰り返すのみ。進行の赤萩歩アナが素早く話を変えなければ、とても見ていられない状況だった。

 そんななか、堀尾アナだけは自分の言葉の非礼さと、状況のまずさに気がつくこともなかったようで、スタジオのなかでただ一人ひたすらニコニコと笑顔を浮かべていたのが、視聴者には恐怖すら感じさせた。

 これに対し、インターネット上では怒りの声が起こり、<一流の女性アスリートを馬鹿にするのもいい加減にしろ><なんか目つきがセクハラおじさんぽくて嫌だった>といった投稿が見られた。

堀尾正明アナがザギトワ選手を怒らせた失礼発言

 堀尾アナが女性アスリートに対して無礼にも程がある発言を浴びせたのはこれが初めてではない。

 2018年4月5日の『ビビット』ではこんなことがあった。

 この日の放送では、平昌オリンピック女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手がスタジオに登場したのだが、そのなかで堀尾アナは、真矢ミキが「羽生結弦選手のことをどう思うか」と質問した流れで、<とても動物がお好きなようですけど、どんなタイプの男性をボーイフレンドにしたいと思いますか?>と質問したのだ。

 これに対し、ザギトワ選手は<正直言って男性のことあまり考えたことないんですよ。だからあまりいいいい質問じゃない>と返し、回答を拒否。真矢ミキら女性出演者が<まだ15歳ですよ?>と、堀尾を諌める一幕があった。

 またその後には、大量のコリラックマグッズをプレゼントされたザギトワ選手が<(持ち帰るために)スーツケースをもうひとつ買います>と言うと、国分太一が<さっき失礼な質問あったから、スーツケース堀尾さん買ってあげて>と堀尾に振ったのだが、堀尾はここで<失礼じゃないよ!>と返していた。本当に失礼ではなかったと思っているのであろう。

『ビビット』の姿勢に問題はないのか?

 話を吉田沙保里氏に戻すが、堀尾アナの発言は論外としても、この日の『ビビット』の構成自体が首を傾げざるを得ないものだった。

 日本を代表するアスリートが1時間近くスタジオにいるのにも関わらず、レスリングに関する話は半分もなく、かなりの時間を割いて質問されたのが、ファッションやら恋愛やらプライベートの話。

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