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中居正広のレギュラー番組打ち切り報道、テレビとジャニーズの蜜月崩壊か、憶測飛ぶ

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打ち切りが噂される『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日公式サイトより)

 中居正広のレギュラー番組がふたつ打ち切りになることを、「デイリー新潮」が報じた。テレビ局が突然「中居切り」に走ったことには不可解な点が多く、ファンの間では中居正広が「新しい地図」に合流する……など、さまざまな噂が飛び交っている。

 16日付の「デイリー新潮」は、中居正広のレギュラー番組『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)と『ナカイの窓』(TBS系)が打ち切りになることを伝えた。中居正広は司会能力の高さと人気を活かし、現在『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)をはじめ5本のレギュラー番組を有しているが、そのうち深夜帯の2本が示し合わせたように終了するという。

 その理由は「視聴率の低迷」というが、広告関係者は「打ち切りが必要なほど悪くはないんです」と首を傾げ、不可解な理由でキー局が次々と「中居切り」へ舵を切ったことに、関係者には驚きと衝撃が広まっているという。もし打ち切りが事実であり、リニューアルの予定もないとしたら、確かに妙だ。

中居正広が「新しい地図」に合流するための“整理”か

 2016年のSMAP解散騒動でジャニーズ事務所に残留した中居正広が、テレビの世界で活躍を続けてきたのは周知の通り。昨年末でSMAPの解散から丸2年となったが、中居正広はSMAP時代と変わらず、テレビ業界でMCとして活動し、バラエティ番組や音楽番組で司会進行を務めてきた。ドラマや映画など俳優の仕事はご無沙汰である。

 一方で、ジャニーズ事務所と決別した草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎は「新しい地図」という枠組みを作り活動再開したが、地上波のテレビ番組からは忽然と消えてしまった。これにはジャニーズ事務所の圧力、もしくはテレビ局側の“忖度”が働いたであろうことは視聴者の目にも一目瞭然だった。

 ジャニーズ事務所への世間の不信感が強まるなか、2018年は事務所へ追い討ちをかけるかのように、ジャニーズタレントの不祥事が多発した。4月にはTOKIO・山口達也の強制わいせつ事件、6月はNEWS・小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年飲酒事件が起こり、悪質な行為はもちろん、事務所のコンプライアンス面の問題点も指摘されている。テレビをはじめとする各メディアも連日報道していたことは記憶に新しい。一連の騒動を受けて、タレントにも不安や不満が広まっていることも伝えられていた。

新しい地図はジャニーズ事務所の圧力を逃れて成功、草なぎ剛「自分の選択間違っていなかった」

 稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(44)、香取慎吾(41)の3人が、SMAP時代と変わらぬ活躍を続けている。2016年12月31日にSMAPが解散し…

ウェジー 2018.10.12

 他方で、ジャニーズによって地上波から排除されたはずの「新しい地図」だが、インターネットや舞台、広告(CM)などでは大活躍。「新しい地図」の成功を見るにつけても、ジャニーズ事務所の力が必ずしも最強とは言いきれず、ほかに芸能界で活躍の道筋はある。

 そこで、ファンたちが「いよいよ中居くんも新しい地図に合流する時が来たのではないか」と、噂し始めているのだ。

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