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木村拓哉と松たか子は盟友であり戦友だった 平成ドラマを代表する“名カップル”

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(左)木村拓哉(Johnny’s netより)/(右)松たか子(オフィシャルサイトより)

 木村拓哉と松たか子といえば、1997年の『ラブジェネレーション』(フジテレビ系)をはじめに共演したドラマを次々とヒットさせてきた、いわば平成の“名カップル”だ。

 ふたりはこれまでもコンスタントに共演を続けてきたが、木村拓哉は、およそ約20年来の仲にもなる松たか子を、「安心していられる存在」「戦友」と認めているようだ。

 そんな木村拓哉が主演する映画『マスカレードホテル』の公開を記念した特別番組『「マスカレードホテル」公開記念 木村拓哉×豪華出演者 ここだけ!ぶっちゃけトーク』(フジテレビ系)が連日、深夜帯に放送されている。主演の木村拓哉が中心となって、共演者の長澤まさみ、小日向文世、生瀬勝久、菜々緒らと日替わりでトークを繰り広げる。

 16日の放送では、松たか子、生瀬勝久のふたりが木村拓哉を囲んでいた。これまで数々のドラマで木村と共演してきた松たか子だが、その初対面は、1996年放送の『ロングバケーション』(フジテレビ系)だったという。当時の木村の印象について訊かれたところ、同作が連ドラ初出演だった松は「自分が出るのに、いっぱいいっぱい過ぎて……」とあまり覚えていないとのこと……しかし、「その時の印象があるので、今でも(木村は)緊張する共演者のひとりです」と木村に花を持たせていた。

 松の発言を受けた木村は、初対面時の松を「最初、本当に右も左も分からない……」と笑いを誘いながら述懐。そのうえで、「でも『ロンバケ』『ラブジェネ』『HERO』でお世話になってるし、たくさんの現場もそうですけど、たくさんの時間を共有してくれた、共に現場に立ち続けてくれた」と感慨深げなようすを見せた。

 さらに木村は、「感覚的には、高校生の頃から、命を授かってお母さんにもなってまた現場に復帰しているところまで自分が見てるので」と、松が2015年に第一子を出産したことにも言及。ともに芸能界を歩んできたことから、「血はつながってないけど、ああよかったねって。根っこを感じてる部分はあるので、すごく安心していられる存在ですね」と、大きな信頼を寄せているようだ。

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『ロングバケーション』ポニーキャニオン

 あの名作ドラマ『ロンバケ』で出会った木村拓哉と松たか子。ということは、かれこれ20年来の付き合いということになる。1996年放送の恋愛ドラマの金字塔で、松たか子はピアニスト役の木村に思いを寄せる、芸大の学生役を演じていた。もちろん、木村拓哉はヒロインの山口智子と結ばれる運命にあったため、失恋するという切ない役どころだ。

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『ラブジェネレーション Vol.1』フジテレビジョン

 しかし、翌1997年の『ラブジェネレーション』で、松は月9ヒロインの座を射止め、木村とのダブル主演を果たした。もろもろすっ飛ばして結末を言えば、最終回で木村は松に、「オレの頭がハゲるのを見届けてくれ。オレの腹が出て、カッコ悪いジジィになっていくのを横で見てて欲しいんだ。オレはおまえが年取って、しわくちゃのババアになるのを見ててやるから」とプロポーズ。かくして、当時人気絶頂の木村と松は、めでたく結ばれたわけだ(ドラマで)。

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