小室圭さん母の金銭トラブル「解決」コメントに元婚約者が即反論

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一年遅い小室さんのコメント

 このコメントを、一年前に小室氏が出していれば、彼を取り巻く状況は大きく変わっていたかもしれない。

 佳代さんの金銭トラブルが明らかになって以来、メディアでは「小室氏は眞子様にふさわしいのか」という議論が度々交わされた。インターネットの中でも同じ議論が沸騰し続けている。眞子さまと小室さんは2018年2月、「充分な準備を行う時間的余裕がない」として、納采の儀に始まる結婚関連の諸行事を「2020年に延期」すると宮内庁を通じ発表。2018年8月には、秋篠宮ご夫妻が「現在のままでは(皇族の正式な婚約にあたる)納采の儀は行えない」「国民が納得できる説明をしてほしい」と小室母子に伝えていたこともわかった。

 また11月30日の誕生日会見の場で秋篠宮様は「今でも二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います」「やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」とお話しになった。今回の小室氏のコメントは、秋篠宮様から投げられたボールを受けてのことだろう。

 このコメント発表で、小室氏はようやくトラブル解決のためのスタートラインに立った。だが元婚約者の動きは早い。A氏は朝日新聞の取材にさっそく応じたようで、小室氏のコメントに真っ向から反論。「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」とし、その上で、婚約解消時に小室さんの母親から金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったと明かしている。だがA氏は「それでは少なすぎるので再考してださい」と断ったそうだ。さらに「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」とも訴えている。

 <解決済みの事柄であると理解してまいりました>と主張する小室氏に対して、「解決していない。返済してほしい気持ちは変わらない」と反論するA氏。不思議なのは、佳代さんもA氏も、送りあった手紙以外に正式な文書はかわさなかったようだという点だ。「返済は必要ないと言った」「言わない」と互いに反論し合うだけでは進展が難しいであろうことは、素人目にも明らかだ。どちらが本当のことを言っているのか、はっきりと証明しがたい。この状態でA氏の理解を得ることに努めるのであれば、小室氏側が“これは解決していない問題”だと認識を改め、A氏に440万円を返済する必要があるということになる。かといって小室家側が仮に全額を返済したとしても、「眞子様にふさわしくない」という国民感情を激変させることは難しいかもしれない。小室氏の行動を、秋篠宮様はどう評価されるだろうか。

(エリザベス松本)

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