女流棋士がファン対応に苦労、神田沙也加や菅田将暉も訴え 「許可なく他人の体に触る」は痴漢行為と同じ

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菅田将暉も勝手に抱きついてくる女性ファンに困惑

 男性芸能人でも、女性ファンが触ってくることへ苦言を呈することもある。

 俳優の菅田将暉は今月8日に出演した『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)のなかで、「菅田くんだ~」と言いながら無許可で菅田に抱きついたり、顔を触ってきたりする女性ファンがいて困っていると告白し、「女性から男性であればセクハラではないという風潮はおかしいのでは?」と疑問を投げかけた。

 こういったファンの困った行動を、芸能人がテレビやSNSで「止めて欲しい」と伝えると、「その場で強く注意すべき」という意見が必ず出てくる。しかし、触ってくる人はあくまでも自分の“ファン”であり、好意的に思ってくれていることを考えると強く拒否することは難しいのだろう。

 冒頭で紹介した伊藤明日香氏のツイートにもるように、ほとんどのファンは常識的であり、唐突に体を触るなど痴漢行為をはたらくファンは一部だと思われる。しかし、「人の体に無許可で触らない」ということは、他人と接するうえで最低限のマナーではなかろうか。相手は生身の人間だということを忘れずにいたい。

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