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市川海老蔵が「バカ」「最低の雑誌」 と激怒!! 中村勘九郎との確執報道

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市川海老蔵Instagramより

 来年5月に十三代目市川團十郎の襲名を控えている市川海老蔵が週刊誌報道への怒りをぶちまけている。

 きっかけは、「女性自身」(光文社)2019年2月5日号が、市川海老蔵と中村勘九郎の間に確執があると報じたことだった。

 同誌によれば、その確執は両家の海外公演に関する市川海老蔵の言葉が原因で生まれたものであったという。

 2014年7月、中村勘九郎は中村七之助、中村獅童らとともに「平成中村座ニューヨーク公演」を成功させているが、その話題を聞いた海老蔵は、自身は2007年に先代の市川團十郎とともにパリのオペラ座で公演を行ったことがあることをあげて、<平成中村座? こちとらオペラ座だ!>と軽口を叩いたという。

 その言葉がまわりまわって勘九郎のもとまで届いた。<こちとらオペラ座だ!>発言には、海外公演を勢力的に行って歌舞伎の魅力を世界に届けようとした父・十八代目中村勘三郎への揶揄が込められていると解釈した勘九郎は海老蔵に直接文句を言いに行ったと同誌は報じている。

 二人の祖父である十一代目市川團十郎と十七代目中村勘三郎は犬猿の仲であった一方、孫の二人は非常に仲が良く、海老蔵のブログからプライベートでの交流も伝えられてきたが、<こちとらオペラ座だ!>騒動が起きた時期以降はそういった情報もぱったりと途絶え、歌舞伎での共演はもちろん、映画やドラマなどの共演オファーもまったく進んでいないという。

市川海老蔵は「女性自身」報道に強い憤りを表明

 これに対し、海老蔵は激怒。1月22日深夜、彼は公式ブログに「バカです女性自身」という記事をアップした。

 同ブログで海老蔵はまず、<そんな酷いこと 一言も言ってないけどな、、>と、<こちとらオペラ座だ!>発言の存在自体を否定。そのうえで、<襲名の知らせを聞いてすぐに連絡してくれましたよ、勘九郎さん>と、両者の間に確執もないことを強調した。

 さらに海老蔵は、このような記事を書いた「女性自身」への怒りを爆発させる。

 彼は<本当に女性自身?って雑誌 最低の最低のと申しますか、、読む価値なし>と切り捨てたうえで、<本当に記事書く人さ、、お勉強しなさい 調べなさい 全てに失礼です>と、浅薄な歌舞伎の知識でスキャンダラスな記事をつくりあげた「女性自身」編集部へ苦言を呈した。

 一夜が明けても海老蔵の怒りはおさまらなかったようで、同22日朝には「私も根も葉もないこと言ってみたい」とのタイトルでブログを更新。<女性自身、名前変えたら? 女性自身って名前 女性に失礼だよね、いい加減なことばかり 偽りが多い内容で>と、さらに怒りをぶちまけていた。

「女性自身」の取材を受けた作家も記事内容への疑問を語る

 「女性自身」の記事では、『歌舞伎 家と血と藝』(講談社)、『坂東玉三郎──歌舞伎座立女形への道』(幻冬舎)、『海老蔵を見る、歌舞伎を見る』(毎日新聞出版)といった歌舞伎関連の書籍も執筆している作家の中川右介氏がコメントを寄せているのだが、彼もまた今回の記事の内容について微妙な発言をしている。

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