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中居正広は独立しジャニーズ圧力に抗うのか。新しい地図の番組企画はNHK上層部の忖度でポシャる

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打ち切りが噂される『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日公式サイトより)

 中居正広の周囲が騒がしくなり始めている。SMAP解散後もジャニーズ事務所に残ることを選んだ中居正広に、またもや独立の噂が出てきているのだ。

 その噂は、1月16日付のニュースサイト「デイリー新潮」で、中居正広のレギュラー番組が複数「打ち切り」になると報じられたことがきっかけとなっている。

 当該記事によれば、『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日)と『ナカイの窓』(日本テレビ)が「視聴率低迷」を理由に相次いで終了するが、数字は悪くとも、同程度の成績で続いている番組は多くあるため、この2番組が立て続けに「打ち切り」になるのは解せない出来事であるという。

 そこで浮上したのが「独立」説だ。中居正広のジャニーズ事務所との契約は9月に切れるため、6月に契約更新の交渉が予定されている。そのための身辺整理が始まっているのではないかというのだ。

中居正広は新しい地図の3人に仕事を譲っていた

 「週刊文春」(文藝春秋)2019年1月31日号によれば、中居はこれまで新規の仕事を入れるのに消極的であり、さらに、今回の打ち切りも本人の意向であるが、事務所内で中居とコミュニケーションをとることのできる幹部がいないため、中居の真意はいまだ掴めないという。

 同誌は、中居が新規の仕事を受けることに前向きでない例として、あるテレビプロデューサーから新番組の話が来たときも自分では引き受けず、逆に、<新しい地図の三人に、地上波の番組を持たせてほしい>と頼んだ話を載せている。

 しかし、ここで衝撃的な事実が明らかになる。新しい地図の3人に対して明確な圧力が働いていたというのだ。

メディアは新しい地図に圧力を加えるジャニーズの言いなり?

 中居がプロデューサーに頼んだ新しい地図の番組企画はNHKにもちこまれて実現に向かって走り出した。しかし、東京オリンピックをテーマにした特番に嵐を起用したがっているNHK 上層部はジャニーズ事務所への忖度から、新しい地図の番組企画を握りつぶしたという。

 「週刊文春」によると、新しい地図への圧力はこれだけではない。

 2018年1月にフジテレビが稲垣吾郎の出演する旅番組を制作したときは(誌面に名前は出てこないが、2018年1月3日放送『梅ゴローのぶらり旅』のことであると思われる)、ジャニーズ事務所の担当者がフジテレビ側に<どちらを選ぶのか>と詰め寄ったと記されている。

 この『梅ゴローのぶらり旅』に関しては、以前から微妙な噂があった。「週刊女性」(主婦と生活社)2018年3月13日号は、本来この番組は稲垣がメインのレギュラー番組として企画されたものだったのにも関わらず、なんらかの力が加わったことで急きょ、単発の特別番組に変わったと報じている。

 地上波テレビにおける新しい地図への圧力といえば、こんなこともあった。2018年11月13日発売の「FLASH」(光文社)が、大晦日恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズが新しい地図の3人に出演のオファーを出していたものの、ジャニーズ事務所の妨害で白紙になってしまったとも伝えている。

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