Instagramのストーリー、投稿はすぐ消えても「炎上」はどこまでも拡散する

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 常識的な発言や行動を投稿しているだけなのに「炎上」してしまう例もある。 

 いつしか悪名高い「嫌いな女ランキング」の最上位に君臨するほどアンチの増えてしまった工藤静香も、インスタのストーリーはよく利用しているが、彼女の場合は典型的だ。

 昨年のことだが、「鹿児島からの飛行機機器トラブルでなかなか飛ばず、他の便でなんとか帰ったのはいいけど、咳をガンガンしてマスク無し。これ良くないと思います。おじさんしっかりマスクして下さい」という当たり前の苦言をストーリーで発信しただけで、「芸能人がそんな愚痴をインスタで公開する必要はない」「セレブなんだからそれくらい許容しろ」と批判される始末だった。

 もし工藤の投稿が、インフルエンザが大流行している2019年1月現在であれば、工藤の意見に共感する声の方が圧倒的に大きかっただろう。咳症状が出ているのにマスクをせず、ハンカチ等で口元を覆うこともなく咳こんでいたとしたら、その「おじさん」は周囲の旅客にとって明らかにリスキーな存在。喉が命の歌手である工藤静香にとってはなおのこと、危険極まりない存在だっただろう。

テレビの裏側を暴露!? Instagramのストーリー機能で炎上した芸能人たちの画像3

工藤静香 Instagramより

 さて、ストーリーはすぐに消えるため、「ここだけのハナシ」を投稿する芸能人も少なくない。そこから炎上してしまったケースも多くある。人の口に戸は立てられないのだ。ごく一部の友人やファン以外に拡散してほしくない投稿は、そもそもしないほうがいいだろう。

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