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嵐・大野智が謝罪会見に至った4年前の熱愛報道 「人生ぶん投げてやってきた」20年

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Johnny’s net公式サイトトップページより

 国民的アイドルグループ「嵐」が2020年12月31日をもって活動を休止することを発表した。これは2017年6月に大野智がメンバーたちに「自分の嵐としての活動をいったん終えたい」と切り出し、メンバー間の話し合いを経て昨年事務所と合意したものだという。午後8時には、ジャニーズ事務所にて5人そろっての記者会見を行った。

 大野智は「一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」とメンバーたちに告げたそうだが、国民的アイドルグループに成長した「嵐」のメンバーには、その栄光の対価として不自由がつきまとってきたということだろう。レギュラー番組の定期的な収録、コンサート、新曲制作、アイドル雑誌取材、ドラマや映画……長くまとまった休暇を取ることはなかなか難しく、常に「先のスケジュール」が埋まっている。のみならず、プライベートの人間関係も限定される。特に、恋愛と結婚に関してはその影響が強い。

 大野智は2015年9月に、「フライデー」で10歳年下の元女優との岩盤浴デートおよび同棲を報じられたことがある。このときの対応が異例のものだった。大野は翌日のコンサート開演前にマスコミ記者会見を開き、「僕の軽率な行動でファンの皆様を悲しい気持ちにさせてしまったこと、反省し、申し訳ない気持ちでいっぱいです」「友人の1人で同棲という事実は一切なく、お付き合いも一切していません。もう会うことも一切ございません」と交際を否定した。

 女性との交際を報じられて、謝罪会見をするというのはそうそう聞く話ではない。特にジャニーズアイドルは、常に誰もが熱愛報道のターゲットにされており、いちいち対応していては身がもたないだろう。それでも大野が会見してのは、相手が大手事務所の現役女優ではなく、一般女性だったためなのだろうか。

 その女性との交際は、女性のSNSから“証拠”がザクザク見つかるとして、ファンの間でも話題になっていた。昨今“匂わせ女叩き”が流行りだが、その女性も“匂わせ”をファンから大いにバッシングされた。大野が謝罪したのは、女性を守るためだったのか、それとも本当に熱愛報道が誤解だったからなのか。

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