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嵐活動休止で2021年には結婚も 2年の猶予はファンへの「誠意」

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嵐『君のうた』(通常盤)

 27日、アイドルグループ嵐が2020年いっぱいをもって活動休止することを電撃発表した。大野智は、その理由について「自由に生活をしてみたい」と語ったが、自然な流れとして一部ファンの間では、「嵐の活動休止=結婚ラッシュ」という飛躍が見られる。

 27日に開かれた会見では、リーダーの大野智が口火を切った。「2017年6月中旬、僕はメンバー4人に集まってもらい、自分の気持ちや思いを話しました。その内容は、2020年をもって自分の嵐としての活動を終えたいと」「自由に生活をしてみたいとメンバー4人に伝え、その後、何度も何度も話し合いを重ねて期限を設け、2020年をもって、嵐を休止するという形になりました」と、経緯を説明した。

 大野の活動休止の申し入れを聞いた当初、二宮和也や相葉雅紀は驚いたという。しかし、二宮は「5人でなければ嵐ではない、100%のパフォーマンスはできない」と言い表し、相葉も「何回も話し合いを続ける中でちょっとでも同じ方向を向いていないリーダーをずっと付き合わせるのは違うと思ったし、1人2人と欠けてしまったら嵐ではないと思った」と語っているように、最終的な決断はメンバー全員で下したという。所属するジャニーズ事務所の合意も得て、活動休止の方向性が固まったのは昨年6月のことだ。

 会見は終始和やかな雰囲気で、メンバーから笑いの零れるシーンも見られた。その姿は、これまで背負ってきたトップアイドルとしての重圧や責任から、ほんの少しだけ自由になったようでもあった。

 とくに大野は、活動休止のきっかけとなった「自由に生活をしてみたい」という思いについて、「だいたい3年前くらいからそういう気持ちが芽生えて、強くなっていったのが現状」「この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたいなと。普通の生活っていうのは、今までこの世界に入って経験していないなっていう思いもあり」と心境を吐露した。他のメンバーにとっても、同じような思いがあったかも知れない。

 多くの嵐ファンは、メンバーの意志と決断を尊重する姿勢を見せている。しかし活動休止後の2021年には、とうとうメンバーの“結婚ラッシュ”が始まるのではないかという憶測も飛び、複雑な気持ちになるファンも少なくはない。

嵐メンバーに浮上する結婚の噂 大野智「自由に生活をしてみたい」発言の真意

 ここ数年、嵐のメンバーには、結婚にまつわる噂が絶えずつきまとってきた。現状、いちばん結婚に近いと思われているのは二宮和也だろう。昨年8月、「週刊文春」(文藝春秋)は、二宮と元フリーアナウンサー・伊藤綾子の「4泊5日モルディブ婚前旅行」をスクープした。以降は、「すでに同棲」「妊活」などと熱愛報道が過熱。一部週刊誌には、二宮がジャニーズ事務所の幹部スタッフに結婚を直訴し、「もし認められないのならば、事務所を辞めてもいい」と宣言したとまで伝えられている。

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