夫婦の「小遣い制」で月3万・夫の家計管理を断固拒否するパートナーに不信感

【この記事のキーワード】

 コメントには、こんな指摘もあった。

「彼女の勝てる部分は一ミリもありません。そういう女だとわかってそういう提案をしたんでしょ?」

 これに対するアンサー的にトピ主レスが書き込まれた。

「確かに言われる通り、私はわざとこの話し方をしています。理由を説明させていただくと。
私の両親は、父が管理職で母が短時間パートでした。
しかし、共働きならとのことで、母が父に家事の半分をすべきと言って土日の家事は全て父でした。
家計は母が管理し、父は月に三万円の小遣いからお昼、散髪、病院、スーツのクリーニング代まで負担してました。
母は『私はおこづかいをもらえる余裕もないのに』と言いながら、高級化粧品や頻繁な美容院通い、服の買い換えをし、これは女性として当然の経費だから家計から出すのが当たり前と言い続けていました。
父親は何度も話し合おうとしたみたいですが、話し合ってると激昂して手がつけられなくなる母に最後は諦めて無気力にになりかわいそうだったのを覚えています。
彼女とはデートも割り勘(出したり出されたり)で、両親のようになる心配はないと考えていたのですが、最近結婚を話すようになって具体的な内容になったとき、節々に違和感を感じるようになったため、このような会話に持っていった経緯があります。
また、レスに『女性はお金がかかる』とのご意見もありましたが、男性はかからないわけてはなく、大抵の旦那さんはこだわりたくてもお金がないので諦めているのではないでしょうか?」

 確かになぁ、トピ主のお母さんは「自分の小遣いは実は3万円じゃなかった」派なのだろう。あれこれ言い訳をする様が子供としては嫌だろうなあ。

 さてさて、その翌日に彼女と話をする旨、書かれていたが、その結果もトピ主レスで報告された。「結論として別れることになりそうです」とのことだ。

「彼女になぜ私の提案ではダメなのか聞きました。理由として、
『男性はお小遣いが当たり前だけど、女性は男性に理解しづらい費用がかかるし、お金を管理されるのが嫌だから。今までは他人同士だから割り勘だったけど、結婚したら同じ財布になるから私が管理するのが当然。それが誰でもやってる常識なのになぜ理解できないのかわからない。あなたはこれから昇給するんだから、それを家族のために使うのは当たり前。男性は妻の尻にしかれるのが幸せなんでしょ』
あまりの価値観の違いに無理だと思いました。
私が全面的に譲歩する選択ししかあり得ないとのこと。
実は、貯金がないのも最近知ったので、私と会うときは着飾ることもなく、そんなに毎月浪費してるとは知りませんでした。まだ、彼女は納得しないので時間がかかるかも知れませんが」

 男性は妻の尻に敷かれるのが幸せなんでしょ……ってすごいなあ(呆)。でも、小遣い制ありきで話を持って行ったトピ主も、ひょっとしてこの彼女とは別れたかったんじゃないかという邪推をしてしまう。お互いにいくらか出し合って生活費として使うという選択肢が最初からないのが気になる。コメントでもそういうものがあった。

1 2 3 4

「夫婦の「小遣い制」で月3万・夫の家計管理を断固拒否するパートナーに不信感」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。