退所説渦巻くTOKIO長瀬智也の意味深な「(ジャニーズ事務所は)プリズンみたいなもん」発言

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 長瀬智也がTOKIOのボーカルとしてデビューしたのは1994年。当時長瀬はまだ15歳だった。以来、四半世紀に渡って日本の芸能界で活躍を続け、今や40歳を迎えた。デビューした頃は10代の子どもであり、大人に導かれ、管理される部分が大きかっただろう。しかしいつまでも子どものままではいられない。自らの望む方向性が、事務所の提案するそれとズレてきたとき、話し合って軌道修正できればよいが、ジャニーズ事務所とタレントとの関係性は果たしてどうか。もしジャニーズ事務所がそれらを許容・理解しないのであれば、長瀬が「プリズンみたいなもん」だと感じても不思議ではない。

 だが、滝沢秀明のプロデューサー転向や、嵐が40歳間際でのグループ活動休止を決定できたように、ジャニーズ事務所も変わりつつある。タレントを無闇に縛りつけては、事務所にとっても損失となってしまうことが理解されてきたのかもしれない。SMAPは解散し、関ジャニ∞の渋谷すばる、今井翼はジャニーズ事務所を退所。事務所としてこれ以上のジャニーズ・アウトを避けたいのは自然なことだ。となれば、やるべきことは自ずとわかってくるだろう。

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