嵐、残された2年間の“殺人級スケジュール” 過労を心配するファン続出

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 映画業界も負けておらず、なんとあの大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年)を嵐で再現するかのごとく、ライブシーンを臨場感たっぷりに盛り込んだ記念映画を撮影するという話があるらしい。さらにメンバーたちは、ベストアルバムの作成や、それぞれの心境を記す「告白本」の執筆などもこなすと見られているようだ。いずれもまだ予想の域を出ないスケジュールであり、五輪開会式の出演アーティストについてはあらゆる情報が錯綜している状況だが……嵐の人気と需要を考えれば、おおむねこの通りに進みそうな気配である。

 1月30日付のスポニチは、2020年末までに嵐が叩き出す経済効果を、約3259億円にも上ると試算していた。これは、あの東京スカイツリー5本分の建設費に匹敵する額という。この国民的アイドルグループの空前絶後の“特需”を、各業界が狙わないわけがない。

 とはいえ、これほどのハードスケジュールに、嵐のメンバーが持ちこたえられるのか――嵐が、活動休止までわざわざ2年の期間をもうけたのは、これまで応援してくれたファンへの誠意であるという。また、活動休止を認めてくれたジャニーズ事務所への恩返しでもあるだろう。嵐のメンバーは、どんなに忙しくとも駆け抜けようとするに違いない。

 嵐ファンとしては、嵐の最後の勇姿が楽しみでもあり、寂しくもあり……いやしかし、やはりメンバーの身体をいたわり、心配する声がもっとも大きいようだ。万が一、活動休止の直前にメンバーが過労で倒れるなどということになったら、まったくシャレにならない。

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