共働きで家事育児も週末の習い事も“夫への気遣い”も…成熟した妻とは

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 筆者もちょっと疑問だがトピ主はすでに疲れすぎているのに、よりによって週末に、保護者の負担が大きい習い事を子どもたちにさせるのはなぜなのだろう。例えば英会話など、子供をその場所に預けている間、親が少しゆっくりできるような、そんな習い事にするのも手ではないだろうか。そのクラブチームにこだわる姿勢からは、トピ主の頑固さ、こだわりが垣間見える。ひょっとしたら夫は、これまで色々なことに対して「折れて来た」のかもしれない。といっても、トピ主の文面からは、「夫がものすごくひどい奴」に見えるのも確かだ。最新のトピ主レスでは……。

「みなさまのコメントを胸に、夫へ手紙を書きました。私が不満に思っていたこと、この間考えていたこと、私が反省すべき点、夫を追い詰めていたことなど、謝りました。手紙にしたのは、話しかけても拒否されるか、キレて話にならないからです。夫は、私の手紙を受け取るやいなや、読まずにビリビリに破り、私に投げつけました。『言いたいことがあるなら、言えばいい。手紙にするという行動が、どうせキレるのだろうという不信が見えて、腹が立つ』のだそうです。

喧嘩が長引き、家に帰るのがストレスだった、もう離れたいと言われ、離婚、と悟りました。

もう無理なのだろうと思います。

みなさまのご意見も、理解はできます。正論です。ですが、それなら、私の意見も聞いてもらいたい。そうでなければ、対等に生活していけないと思ってしまうのは、私がまだ未熟だからなのでしょう。

もう、私が出来ることはないように思います。

今の夫は、私が知っている夫ではないように思えてしまいます。もう気持ちが離れ、他にいい人でもいるのではないかという考えが、頭から離れません」

 これって、譲り合うことのできない夫婦、どっちもどっち、で済むのだろうか。トピ主の<私が夫へ求めているのは、自発的な思いやりや興味です>という言葉がつらい。子ども達も気の毒すぎる。夫側が何をどう不満に思い続けてきたのかはわからないが、不満をためこんで爆発し、<随分上から目線だ><イライラするからそれ以上話すな>といきなり対話を拒否する夫の幼稚さも気になる。そもそも、甘えを怒りで表現するなんて、大人のすることではないだろう。

 <それなら、私の意見も聞いてもらいたい。そうでなければ、対等に生活していけないと思ってしまうのは、私がまだ未熟だからなのでしょう>ともあるが、不満があっても我慢して、自分以外の家族が気持ちよく生活できるようにサポートするのが、成熟した妻であり母なのだろうか。クラブチームの話はともかく、対話を求めるという点については、トピ主がそれほどおかしな要求をしているとは思えない。また、離婚を望んでいるであろう夫は、息子たちのことはどう考えているのか、気になる。

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