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大谷みつほ育児専念で退所、「芸能界で罪悪感を感じない子育ては出来ないのが現状」と吐露

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 女優の大谷みつほさんが今月6日、公式ブログで1月末をもって所属事務所を退所したことを報告した。大谷さんは2015年2月、一般人男性と結婚。昨年7月、ブログで第一子を出産したことを報告し、<育休が空けたらお仕事も再開出来ればと思っております>と記していた。しかし6日のブログで大谷は、退所報告をすると同時に、退所を決断するに至った経緯について触れている。

<出産してからずっと、どのタイミングで仕事復帰しようか考えていました>
<しかし、残念ながら このお仕事特有の不規則なスケジュールなどに対応してくれるシッターさんや託児所を探し当てることは難しく(香港のような住み込みのメイドさんを雇えば別の話ですが…)お互いの両親も遠く離れている為 どう考えても今 役者業をするのは 厳しいと判断しこのような決断に至りました>

 所属事務所の社長や、マネージャー、スタッフは温かく送り出してくれたそうで、<所属してから、まだ何も貢献できていなかったので心苦しく思っていたのですが少し罪悪感が薄まり始めております>と心中を吐露する大谷さん。そんな彼女が指摘した、日本の都市部における育児環境の問題点は、的確なものだった。

<本来、子育てに罪悪感を感じる必要は全く無いと思いたいのですが、この日本、そして芸能界において、それが出来ないのが現状です>
<子どもを授かり、産んで育てることは目出度いことなのか迷惑なことなのか、肌で感じるのは半々くらいです>
<実際に赤ちゃんを連れて 外出してみると、これが先進国と言われている 日本の首都なのか?と驚くほどの不自由さ>
<授乳室もオムツ替え台も、 託児所も保育園もベビーシッターも ベビーカーで入れる場所も 仕事環境も もっともっと充実してくれたら 退職する人も離婚する人も、産後鬱も、 育児ノイローゼだって減るだろうに>

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