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櫻井翔に「2020年以降、政界進出」の報道続出、ジャニーズ事務所のメリットは?

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櫻井翔さん

 今月11日、『news zero』(日本テレビ系)の現地レポーターとして、「第61回グラミー賞授賞式」に参加した嵐の櫻井翔。その櫻井に、嵐が活動休止をする2021年以降の“政界進出疑惑”が浮上している。

 先月29日公開の「週刊女性PRIME」によると、「これまでは現役アイドルですから、それを理由に即刻断ることができましたが、2021年以降は、ちょっとハードルが低くなる」と、嵐の解散以降は、櫻井へ出馬オファーしやすくなると伝えている。

 また、一部のスポーツ紙では実際に自民党は過去に数回、櫻井の出馬を検討していたと伝えているが、その理由は抜群の知名度と華麗な経歴のようだ。

櫻井翔には政治家としての素質が備わっている?

 櫻井翔は慶応大学に幼稚舎から通っており、俗に言う高学歴だ。また、ジャニーズタレントの中でもキャスターとして活躍する者はいるが、櫻井はその先駆けとなったひとりと言える。2006年から『news zero』のキャスターを務め、安心感と安定感があるとして好評だ。

 日本テレビ系で放送されたオリンピックの特番では『2008年北京オリンピック』『2010年バンクーバーオリンピック』『2012年ロンドンオリンピック』『2014年ソチオリンピック』『2016年リオデジャネイロオリンピック』『2018年平昌オリンピック』まで6大会連続でキャスターを担当している。

 その他、自民党所属の衆議院議員・中曽根康隆氏とは幼馴染で、中曽根氏は昨年9月に放送された『議員GO』(AbemaTV)の取材で「(櫻井は)番組のキャスターをやっていて世の中の問題に敏感だし、復興問題と戦争問題に興味を持っている。遺骨の収集にも行ったりしていて、僕としても勉強になる面がたくさんあって、仲良くさせてもらっている」と発言するなど、現役政治家からも時事問題に敏感だと評価されている。

 また、櫻井翔の政界進出疑惑が浮上した一番の要因は、櫻井の父・俊氏の影響のようだ。櫻井俊氏は元総務官僚であり、2016年には“嵐・櫻井翔の父親”というネームバリューを活かし東京都知事選への出馬のオファーを受けているのではと複数のメディアが報じていた。しかし、俊氏は「どこからもそういう具体的なお話があるわけではありません。仮にあったとしても、光栄ではありますが出るつもりはありません」と噂を否定し、都知事選に出馬することはなかった。しかし、俊氏は自身が出馬しなかったことに罪悪感を持っており、父親の代わりとして櫻井翔が出馬する可能性があるという見方もある。

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