エンタメ

「筋肉はお金では買えない」武田真治、偽りの“フェミ男”キャラに苦しんだ10代

【この記事のキーワード】

筋トレでの挫折が武田真治のカラダと心を成長させた

 顎関節症を発症した武田真治は、顎が動かずまともに食事も取れない状態。それでも次々と舞い込む仕事をこなすことで、精神的に追い詰められていったが、その状態を打破するために始めたのが “筋トレ”だったという。

 そして筋トレは、筋肉や健康だけでなく武田の心も成長させてくれたと前出したエッセイには書いてある。ジムに入会した武田は有名人ということもあり、ウェイトトレーニング中になにかと筋トレ上級者に勝負を挑まれたという。その度に敗北と挑戦を繰り返したことによって、自分の傲慢さに気がつき、彼の心は大きく成長したようだ。

 現在は自分が筋トレをするだけでは飽き足らず、舞台稽古の休憩中に共演者を集め「筋トレ教室」を開いているという武田。女性誌『an・an』2019年2月20日号(マガジンハウス)のインタビューで武田は、筋肉について以下のように語っている。

<筋肉は、お金では買えず、努力でしか手に入らないものであり、努力を積み重ねたカラダにはその人の生き様やストーリーが出ます>

 武田真治の肉体美は、徹底的に自分と向き合い、努力してきた証なのだろう。

1 2

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。