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『おかあさんといっしょ』小林よしひさおにいさん卒業は予想通りでも惜しむ声

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 『おかあさんといっしょ』(NHKEテレ)で、2005年4月から「11代目たいそうのおにいさん」を務めてきた小林よしひささん、2012年4月から「パント!のおねえさん」を務めてきた上原りささんが、今年3月末で番組を卒業することが発表された。

 “よしおにいさん”の愛称で子どもたちから親しまれてきた小林さんの在任期間は14年間で、「うたのおにいさん」「うたのおねえさん」も含め、歴代最長。ちなみに「うたのおにいさん」では横山だいすけさんの9年間、「うたのおねえさん」では三谷たくみさんの8年間が、それぞれ最長だ。

 実は少し前から、よしおにいさんとりさおねえさんの卒業は噂されていた。というのも、『おかあさん』では月がわりで「こんげつのうた」が毎日放送されるが、今年2月の歌はいきものがかりの水野良樹さんが作詞作曲を手がけた『ぴかぴかすまいる』。その歌詞について、ネット上では「卒業ソング」のようだとする意見があり、「おにいさん」「おねえさん」の誰かが卒業するのではないか……と早々に予想が立てられていた。乳幼児向け番組の『おかあさんといっしょ』だが、保護者にとって心の友となる番組であり、大人たちの関心度も高いのである。

 番組公式サイトにも『ぴかぴかすまいる』の歌詞は掲載されているが、確かに「卒業」や「お別れ」を連想させる。

<だってきみはともだちだから たくさんわらっていっしょにさ すてきなおもいでをつくっちゃうんだ>
<ないちゃうときは そらをみて おんなじそらを ぼくもみてる こころはずっととなりあわせ きみはひとりじゃない>
<こころはずっととなりあわせ ぼくら ともだち きみは ひとりなんかじゃない>

 2016年に三谷たくみさんが卒業、2017年に横山だいすけさんが卒業と、長年親しまれてきた「おにいさん」「おねえさん」の卒業が相次いだこともあり、昨年も2月に近づいた頃から「誰かが卒業するのかな?」とネット上で不安を吐露する声が上がっていた。昨年は杞憂に終わったものの、だいすけおにいさんやたくみおねえさんよりも長く在任しているよしおにいさんが、遠くない将来に卒業することは明らかだった。

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