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安田美沙子に「子育てママの敵」 迷惑を許せない社会になっていないか

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安田美沙子Instagramより

 タレントの安田美沙子の子育てについて、Yahoo!ニュースのコメント欄で批判的なコメントが多くついている。安田美沙子のインタビュー記事がYahoo!ニュースに転載され、読者の感想が書き込まれたかたちだ。

 元記事は読売新聞「ヨミドクター」に掲載されたもので、Yahoo!ニュースでは<安田美沙子さん 街中で寝転がって泣くイヤイヤ期の長男、スタジオには「子連れ出勤」も>というタイトル。「イヤイヤ期の子どもを職場に連れて行きスタッフに面倒を見てもらうなんて迷惑だ、甘えている」といった論調のコメントが殺到している。

 安田美沙子は、2014年にデザイナーの男性と結婚。長男妊娠中の2016年12月には夫の不倫が『週刊文春』(文藝春秋)で報じられた。夫の謝罪を受けた安田は所属事務所を通じて「今回ばかりは許したいと思っています。お腹の赤ちゃんのため、もう一度、二人でやり直したいと思います」と同誌にコメント。2017年5月には長男の誕生を発表した。

 「ヨミドクター」では、1歳9カ月になった長男はイヤイヤ期が始まり、<自分がやりたいことを止められると、街中でも寝転がって大泣き>するが、<でも、それはそれでいいかなと。人に振り回されることって、あまりないことなので……。 子ども自身が葛藤していることも感じられて、「いろいろ考えているんだなあ」と思います。人間の発達って面白いなって、冷静に見ています>と語っている。

 現在は夫と連携して育児や家事を行っており、母親が東京に来て子どもを見てくれることもあるという。また、スタジオの仕事の時は長男を連れて行くこともあるそうだ。

<プレスクールは預けられる時間が月単位で決まっていて、それ以上は預けられません。スタジオでの仕事なら、メイクさんやスタッフさんが見てくれるので連れていけます。ママさんが多いので安心です。連れていけない時は、友達にシッターを頼んだりします>

 こうした安田の育児環境を「甘えている」と糾弾するコメントが、Yahoo!ニュースには大変に多く、暗澹たる気持ちになった。イヤイヤ期で街中で寝転がるような子どもを職場に連れて行き、尚且つスタッフに子どもを見てもらうという行為が、いかに「迷惑」かを指摘し、「仕事をセーブすればいい」「お金があるのだからシッターや託児所を使うべき」といった意見もある。

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