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山下智久のジャニーズ契約更新も気がかり? 「新しい地図」合流説と積極的な海外進出

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 昨年末から、ジャニーズ事務所の離脱と「新しい地図」への“合流説”が浮上していた山下智久。嵐は2020年の活動休止を発表したが、今年は中居正広が複数の冠番組終了に伴い契約更新をしないのではないかとも見られており、ジャニーズ周辺がにわかに騒がしい。山下の契約はどうなっているのか。

 もともと、SMAPを育てた飯島三智氏の管轄だったという山下智久。山下の「新しい地図」への移籍が囁かれはじめたのは昨年11月で、音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)に出演した際に、元SMAPの香取慎吾の名前を出したことがきっかけだった。

 バカリズムからライブの演出も手がけるようになったきっかけを聞かれた山下は、「忘れられない先輩・恩人」のひとりとして元SMAPの香取慎吾の名前を挙げ、「香取慎吾さんに1回僕のコンサートをプロデュースしてもらって、その時に手取り足取り教えていただいて」「僕が今やっているコンサートは、香取さんが作ってきたコンサートの遺伝子を……」と、香取への感謝を語ったのだ。

 ジャニーズ事務所の現役タレントにとって、元SMAPの香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の存在はタブー。この3人が地上波のテレビ番組に出演できなくなったのはジャニーズ事務所の圧力でありテレビ局の忖度とも言われているが、そういった状況の中、山下が香取について言及したことで「山下も新しい地図に合流する」という噂が浮上したのだった。

山下智久のWOWOWグラミー賞は事務所の“慰留工作”?

 前述したように、山下はSMAPの元マネージャーで香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛と共に新事務所・CULENを設立、「新しい地図」を発足した飯島三智氏のマネージメントを受けていたこともある。そのため、当初から「合流か」という噂は出ていた。

 しかし、今月17日に「日刊ゲンダイDIGITAL」は、CULENの社長である飯島氏も山下の才能を認め、山下本人も飯島氏のことを慕っているとしながら、「山下はジャニーズを離れない」と伝えた。

 山下は今月13日に5年ぶりとなるシングル曲「Reason/Never Lose」を発売したばかり。また11日には、WOWOWで中継されたグラミー賞のスペシャルリポーターを務め、ロサンゼルスの街頭でインタビューをしたり、ジャスティン・ビーバーやレディー・ガガなどの楽曲を手掛ける音楽プロデューサー・ゼッドと対談し、流暢な英語を披露していた。

 山下は元々、プライベートでもロサンゼルスに通うほど海外への関心が高く、海外進出も希望しているという。そんな彼にグラミー賞の仕事を与えたのはジャニーズ事務所の“慰留工作”だったと、「日刊ゲンダイ」は伝えている。<契約交渉は6月ごろから始まる予定ですが、もし山下が契約を延長しないなら、事務所も山下をここまでサポートしないはず>という理由だ。

 グラミー賞の仕事が“慰留工作”なのかはわからないが、ジャニーズ事務所もこれ以上、タレントが独立することは避けたいと考えていることは確かだろう。

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