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欅坂46平手友梨奈、本格復帰予定の新曲MVが“過激”?

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欅坂46『黒い羊』 (TYPE-A)

 22日、欅坂46が『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、2月27日発売の8thシングル『黒い羊』のテレビ初パフォーマンスを行う。昨年末から怪我で一部活動を休止している平手友梨奈のセンター復帰が予定されている。

 同曲のMV(ミュージックビデオ)は2月上旬に公開されたが、ファンの間では物議を醸していた。

 欅坂の新曲はYouTubeの公式チャンネル上で公開されるのが恒例だったが、『黒い羊』はYouTubeではなく、欅坂公式サイトのみ(22日時点)。欅坂運営の意図は定かではないが、一部のファンからはMVの内容が“過激”すぎるためYouTubeへのアップを控えたのではないかと見る声もある。

 『黒い羊』のMVは、全編を通じてフィルムノワール的な雰囲気を讃えている。欅坂が一般的なアイドルグループと方向性を異にするのは知られたことだが、ストーリー仕立ての同MVには暴力的なシーンやリストカットのような描写まで盛り込まれており、どこか死を連想させるような仕上がりにもなっている。

 同MVは公開直後から「欅坂らしい」と絶賛が相次いだが、劇中でセンターの平手友梨奈がメンバーと対峙し傷ついていく姿は、歌詞の「黒い羊」とオーバーラップする。

<黒い羊 そうだ僕だけがいなくなればいいんだ>
<反対が僕だけならいっそ無視すればいいんだ>
<目配せしてる仲間には 僕は厄介者でしかない>(『黒い羊』歌詞より一部引用)

 一方で、このMVにはファンの不満も噴出している。約5分30秒をほぼワンカットで撮影するカメラは、平手友梨奈の動きをトラッキングしているため、画面の端にほんの数秒しか映り込まないというメンバーも多い。

 欅坂が平手友梨奈を絶対的センターとして据えているのは周知の事実だが、メンバー間の不平等には賛否両論があり、これを「平手一強体制」と揶揄する声があることも事実だ。

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