松本人志のセカンドレイプが止まらない「嫌よ嫌よも好きのうち」

【この記事のキーワード】

 1月25日に行われた定例会見のなかでフジテレビの宮内正喜社長は、NGT48暴行事件をめぐる『ワイドナショー』の炎上について、<時代の変化に敏感でなければならない。今回の反響を参考にして番組制作にあたるように現場に指導しているところであります>と説明し、編成担当の石原隆取締役も<今回の反響を慎重に番組作りにいかしていかなければならない>と語っていた。

 あれから1カ月と少ししか経っていないが、フジテレビ上層部の発言はいったいなんだったのか。

 地上波テレビの影響力は地に落ちたと言われる現在であっても、やはり、あらゆるメディアのなかで最も影響力をもつのは地上波テレビである。

 そこでのコミュニケーションのあり方は、日常生活における人々のコミュニケーションにも強い影響をおよぼす。

 そのテレビにおいて、このようなセカンドレイプまがりの発言がまかり通っていることは、この社会にとって害悪でしかない。

 松本自身はもちろん、フジテレビの番組制作に向き合う姿勢も、改めて批判されてしかるべきだろう。

1 2 3

「松本人志のセカンドレイプが止まらない「嫌よ嫌よも好きのうち」」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。